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デュラガウアをモチーフにした防具 腰がとっても卑猥です・・・ F4から各BPにFZ強化が追加 性能も一部は飛び抜けて強くなるが 1部位作るだけでも生産券8を2回(1部位合計生産券6個)当てなければいけない FZ作成に2000~3000円程度掛かると思っていい。露骨な拝金設定 なおFの性能が産廃な為、FZにしないと話にならない。 例:キュビィF胴=達人+3、耐震+3、回避性能+3、スタミナ+4 キュビィFZ胴=達人+5、耐状態異常+3、回避性能+5、匠+3、スタミナ+5 キュビィシリーズ 剣士 デュラ防具の稲荷の互換 キュビィFZが防御値以外完全に稲荷FXを超えている 各部位の達人・回避性能、胴腕腰の匠のスキル値は稲荷FXより1多くスロットも全部位3に 耐震がなくなったが代わりに新スキルの耐状態異常がついて非常にお得ですよお客様^^ ガンナー 同じくデュラ防具の玉藻の互換 こちらも当然FZで玉藻FX越え。比較すると精密射撃と反動が+4に、散弾追加が属性攻撃に、スロットも当たり前のように全部位3。FX() しかしながらもともと玉藻FXが使われていたかというと(ry ケモルシリーズ 剣士 こちらはベル防具の互換。ケモルFZはベルFXの雷属性攻撃強化を対状態異常に変えたもの。 胴と腕はスロも増えている。 ベルFXの互換ということでケモルFZフットはかつての神器ベルFZグリーヴの互換だが、 こちらはスロが増えておらず防御力も低い、ベルは最終的にHSまで強化可能とベルFXグリーヴに取って代わるほどの性能にはならなかった。 ガンナー 同じくベルガンナー防具の互換。雷属性攻撃が対状態異常になってるのも一緒。 こちらは全て3スロになっている。
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登録日:2016/07/06(水) 05 59 23 更新日:2023/08/22 Tue 14 44 34NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z インフレ オンラインゲーム スキル ピンからキリまで フロンティアG モンスターハンター モンハン 一覧項目 多彩 独自性 『モンスターハンターフロンティアZ』には、元々あった既存スキルの単なる上位版から、メインシリーズには無い仕組みのスキルまで数多くの独自スキルが存在した。 中にはメインシリーズのプレイヤーから見て「こっちにもあったらいいのに…」と思わず羨むようなスキルもあるのではないだろうか。 サービス終了までかれこれ12年もの息の長いサービスを続けたオンラインゲームであるが故の賜物であり、様々な複合スキルや二つ名スキル等が登場したメインシリーズにも引けを取らないバリエーションを誇る。 基本的には大型アップデート毎に何かしらのスキルが随時追加されていき、発動できる防具が少なかったり、G級帯の防具にだけスキルポイントが付与されていたりと方針は様々であった。 G級では性能だけ見ると強力なスキルが数多く揃っているが、自動発動スキル付きの武具、『MHF-Z』以降の辿異スキル(スキル枠拡張)といったケースを除くと、平常時はG級防具5部位でも最大12個までしか発動できない制約がある。 そのため、武器種、武器、戦法、モンスターとの相性等などを考慮したスキルの取捨選択能力が求められる。 装飾品や防具とにらめっこしながらああでもないこうでもないと試行錯誤を重ねるのもまた楽しみの一つ。 作った数だけ装備の自由度も増していくので、長い目でG級ライフを楽しんでいこう。 各武器種の秘伝スキルはこちらの項目を参照。 また、メインシリーズから途中輸入された既存スキルについては、新段階以外はここでは割愛する。 ※スキル欠けがあったら追記求む 通常 圧力【小】/【大】 モンスターの取引価格を上昇させる。 【小】は+30%、【大】は+30~150%で変動。 取引価格ってなんじゃらホイと思うかも知れないが、MH2の仕様を引き継ぐMHFでは狩猟時に報酬金とは別の「モンスター毎の(G)ゼニー価格」が設定されているのである。 欠点は金策が充実している環境下ではほぼ不要になる事であり、G級での用途は何かと資金不足に陥りやすい序盤に限られるだろう。 いたわり+1~3 発動ハンターの攻撃で、味方をこかしたり吹っ飛ばしたりする事が無くなる。逆に受ける場合も同様。 いたわり+1はNPCまで、+2以降は有人ハンターに適用される。 G級では+2までの効果が無効になり、+3だけが有効。 スキル実装当時は殆どの武器種に今ほどSAが付与されていなかった為、いかに味方をこかさないかが重要視されていたこともありユーザー同士の議論で荒れに荒れた経緯がある。 昔どこかで「らんらんす」なんて単語を聞いた事がある人もいるかも知れないが、それはその時の名残である。 というか旧アニヲタwikiにもいたわりの単体項目が実際にあった(削除されたのかサルベージされてないのか不明だが)。 格闘王 (体術) スキル「体術」の上位版。ちなみにMHFの体術はパンチやキックの威力を強化するだけ。 納刀時のキックモーション等が回し蹴り、跳び蹴りに変化する。 これだけでは只のネタスキルだが、穿龍棍では滑空蹴りの高度上昇などに影響する重要スキルと化す。 餓狼+1~2 (断食) スタミナが最低値、かつ強走効果が発動していない時に限り 「会心率+50%(見切りスキルと重複可能)」「回避性能+1~2」の効果を発動させる変わった複合スキル。 しかも+2では会心ダメージの倍率が+0.1倍、つまり元の1.25倍から1.35倍にまで引き上げられる。 この上昇効果は後述の一閃と重複する。 遷悠防具バンギスシリーズはこの餓狼+2を自動発動スキルに備えているため、特定状況下で強力な複合スキルになりうる。 絆 異性ハンターがPTにいる時だけ発動するという変わったスキル。 男性が発動した時は武器倍率+5、女性は防御力+40。 異性がいればいいのでPT内の人数バランスは問わない。 救援 ラスタ等NPCが離脱から戻ってくるまでの時間を短縮する。 警戒 モンスターが生成した落とし穴に落ちなくなる。 落とし穴にハマると根性スキルが発動しなくなるため、それを文字通り警戒するなら必要。 血気活性 希少スキルの一つ。モチーフはグレアドモス。 体力100以上に限り攻撃力を1.1倍に引き上げる。単純ながら強力。 『MHF-Z』以降は上昇倍率が更に強化される。 結晶耐性 アクラ種などが付与してくる結晶化を無効化。 剣術+2 スキル「剣術(+1)」の上位版。 同一部位に2ヒットするようになる。2ヒット目は威力が大きく下方修正されるがそれでも物理ダメージだけでなく属性値もしっかり与えるため、単純に火力増加と考えれば強力。 ただし、武器種とモーションによっては2ヒット目のヒットストップが原因で逆にダメージ効率を低下させる可能性がある。 ヒットストップが大きいと操作時の違和感もバリバリに増すので、単に弾かれ無効が欲しいだけなら剣術+1で。 穿龍棍、スラッシュアックスFなどのようなヒットストップが小さい武器種では問題なく扱える。 『MHF-Z』以降はヒットストップ問題が改善され、どの武器種でも使いやすくなる。 広域化+3/-1 スキル「広域化」の最上位スキルとマイナススキル。 広域化+3は従来だと未対応であった回復薬グレートも対象になる。 一方、広域化-1は味方からの粉塵・広域回復を受けられなくなるが、火事場プレイで体力を維持したい時は方法次第だが使えるか。 攻撃力UP【特大】/【絶大】 (攻撃) スキル「攻撃力UP」の上位・最上位版。 それぞれスキルポイント50・80という莫大な要求量の割に、上昇値は【絶大】でも+50程度と全く見返りに合わない。 基本的にここまで出そうと思うのなら剛種防具系統のスキルグレードアップ効果は必須。 支援 希少スキルの一つ。モチーフはガルバダオラ。 発動者の左腕が赤く光り、常に武器倍率+20、防御力+50の効果をもたらすのだが、真価は発動者の周囲にいるハンター達に発揮される。 彼らは左腕が黄色く光り、上記の効果に加えて「状態異常無効」「絶倫」「ダメージ回復速度+2」が付与されるのである。 文字通り他のハンター達への支援に向いたスキルであるが、難点は発動者だけはステータスUPしか恩恵に預かれないので、別途状態異常への対策が必要となることか。 雌伏 希少スキルの一つ。モチーフはヴォージャン。 モンスターの攻撃をガードすればするほど攻撃力が上昇し(上限10回)、吹っ飛びリアクションの攻撃を受けるとリセットされてしまう。 武器種によって上昇量は異なる。 性質上ガード主体の(ガン)ランスはもちろん、(天・嵐ノ型)大剣、嵐ノ型スラアクではかなり有効なスキルで、吹っ飛びさえしなければ後述の巧撃クラスかそれ以上の火力強化が得られる。 集中+2 スキル「集中」の上位版。より溜め行動の時間が短縮される。 何気にMHFの全スキル中最低の優先順位なので、いざつけようとするとスキル構成で結構悩むことに。 なお弓の溜め撃ちはこのスキルでは短縮されないので注意(MH2の仕様を受け継いでいるので弓はスキル「速射」が集中代わりとなる)。 状態異常追撃 (変撃) 希少スキルの一つ。モチーフはヤマクライ。 モンスターが発症中の状態異常と同じ属性で攻撃すると、属性値分だけ肉質無視ダメージを与える。 睡眠のみ肉質+10の効果になる。 睡眠以外は属性剣晶だと効果が半減してしまう。 状態異常無効【多種】 (耐状態異常) 「状態異常~」の最上位スキルであり、MHFに存在する大量の状態異常を無効化する強力な保護スキルの集合体。 その内訳は従来の「毒」「麻痺」「睡眠」無効に加えて、「脱臭」「耐雪」「声帯麻痺毒(*1)無効」「鉄面皮」「酒豪(*2)」「磁力耐性」「結晶耐性」「爆破耐性」「凍結耐性(*3)」と盛りだくさん。 ただし、気絶だけは含まれていないため別のスキルで。 スローイングナイフ+1~2 (ナイフ使い) ナイフ投げの本数が増える(=状態異常値の蓄積が増える)。+2では投げ方のモーションが変わる。 当初はアビオルグ防具の目玉スキルとして宣伝されていたのだが… 絶対防御態勢 希少スキルの一つ。モチーフはディオレックス。 MHFプレイヤーならその名を知らぬ者はいないであろう、かつて物議を醸した問題児スキルでもある。 詳細は個別項目で。 絶倫 (スタミナ) スキル「ランナー」の上位版。更にスタミナ消費量が低下する。 名前が名前だからって決してやましい妄想をしてはいけない。 煽動 希少スキルの一つ。モチーフはメラギナス。 発動者がモンスターを攻撃すると、暫くの間モンスターのヘイトを固定させられるようになり防御力が上昇する。 双頭襲撃戦のような高難度の2頭同時クエストで真価を発揮する。 『MHF-Z』以降は攻撃力も上昇するように。 耐震+2 スキル「耐震(+1)」の上位版。 主にHCクエストのモンスターが繰り出す強振動を無効化する。 ただし、後述の超高級耳栓、暴風圧無効ともども、G級ではとあるモンスターがこれをもってしても防げない妨害行動を行うので過信は禁物。 超高級耳栓 (聴覚保護) スキル「耳栓」の最上位版。 主にHCクエストのモンスターが放つ特大咆哮を無効化する。 適応撃+1~2 希少スキルの一つ。モチーフはゼルレウス。 モンスターに攻撃した時、その部位に対して最も有効な物理属性でダメージ算出を行う。 肉質次第でガンナーの弾で尻尾切断したり、打撃が必要なダイミョウザザミのヤドを大剣で破壊したりといった芸当が可能になる。 凍結耐性 トア・テスカトラの攻撃と特殊能力「氷界創生」による凍結状態を無効化し、更に凍傷を無効化する。 装飾品2個で簡単に発動できるため、現在では後述の冬将軍よりも使い勝手のいい凍傷対策としても用いられる。 闘覇 希少スキルの一つ。モチーフはヴァルサブロス。 抜刀中に攻撃力が1.2倍される代わりに常時スタミナを消費していく。 武器種によってハンターの立ち回り方を大幅に変えてしまうピーキーなスキルであり、他のスキルによるスタミナ面の補強は必要不可欠。 ド根性/真根性 (根性) スキル「根性」の上位・最上位版。 ド根性以降は体力70以上で根性効果が発動する。 いたわり同様にG級ではド根性までが無効化されてしまい、最上位の真根性のみ有効となる。 真根性はかつて発動するたびに攻撃力ダウンのペナルティが発生していたが、G3以降撤廃された。 研匠 (研ぎ師) スキル「砥石使用高速化」の上位版。 研ぎ時間の短縮に加え、斬れ味が必ず最大まで回復し、研いでから30秒間「斬れ味レベル+1」の効果が付与され、効果終了まで斬れ味を一切消費しないという凄まじい効果を持つ。 夏女夏男 (耐暑) スキル「暑さ○○」の最上位版。 暑さ無効の効果に加えてダメージ回復速度+1が発動する。 狙い撃ち (精密射撃) スキル「ぶれ幅DOWN」の上位版。 ボウガンのぶれ幅を抑制するだけでなく、クリティカル距離で弾がヒットすると肉質+5でダメージ計算される。 ただしボウガン、とある事からも分かるように弓は適用されない。 爆破耐性 遷悠種ブラキディオスの爆破やられを無効化する。 MHFでは脱臭スキルによる無効化はできないので注意。 万全の構え/磐石の構え (平常心) アイテム使用、採取などといった行動の最中にモンスターの攻撃を受けても怯まなくなる。 磐石ではなんと吹っ飛びすらも無効化する。 ハンター満喫 (狩人) スキル「ハンター生活」の上位版。 地図・釣り・肉焼きに加えて自動マーキングが発動する。 氷界創生 希少スキルの一つ。モチーフはトア・テスカトラ。 自身にスキル「冬将軍」の効果を付与し、なおかつモンスターを攻撃すると冷気のフィールドが周囲に発生する。 攻撃を絶え間なく重ねることでフィールドは大きくなり、範囲内のモンスターには肉質無視のスリップダメージを、ハンターには段階ごとに強化された「業物」「スタミナ急速回復」が付与される。 逆に何もしないでいるとフィールドが縮小・消滅してしまう。 やはりメインはスリップダメージであり、どんなに硬いモンスターにも一定の効果が見込める。 しかも発動人数分だけスリップも重複する。 ひらめき クエスト開始時にランダムで「各耐性+5」「暑さ無効+寒さ無効」「気絶無効」「早食い」「状態異常無効」「挑発」「各耐性-20」の中から一つの効果が発動する。 今では装飾品一つで即発動できるとはいえ、正直言って確実性に欠けるネタスキルだが、明確にデメリットとなりうる耐性-20は、そもそも相手が無属性もしくは状態異常主体だった場合には意味が無い。 装備貸与で付けられる装飾品が限定されるようなクエストでは意外と役に立つかも… 武器捌き 武器の抜刀・納刀モーションが高速化する。 なおHR帯の親方印武器と、G級技巧武器はデフォルトでこの効果を備える。 冬将軍 (耐寒) スキル「寒さ○○」の最上位版。 寒さ無効に加えて凍傷を無効化し、寒い場所ではスキル「ランナー」が発動する。 砲術神 (砲術師) スキル「砲術師」の最上位スキル。メインシリーズの「砲術マスター」に相当する。 一つ前の「砲術王」以上に迎撃兵器やガンランス等の砲撃ダメージを上昇させる。 暴風圧無効 (風圧) スキル「風圧無効」の最上位版。 一部のモンスター達が放つ強烈な暴風圧を無効化する。 業物+2 (斬れ味) スキル「業物」の上位版。 業物(+1)同様に斬れ味消費を減らすだけでなく、一定確率で斬れ味消費が0になる。 消費の激しい双剣では必須クラスとも。 罠匠 (高速設置) スキル「罠師」の上位版。 基本的に罠師と同じだが、元々早くなっていた罠設置スピードが更に上昇する。 ○○の赦し/○○の抱擁 (審判) メインシリーズにもある「○○の加護」のMHF版。 プラスの「女神」は被弾時にダメージを一定確率で0にし、マイナスの「死神」は被弾時に一定確率で強制即死を受けるという両極端な効果を持つ。 どんなに激烈なダメージもチャラにできる点から女神の抱擁は特に有り難がられているが、全体の優先度が低く付けづらいのが難点。 なお、歌姫に歌ってもらうことでも同様の女神効果が得られる。 ○○剣+1~3 MHFの独自アイテム「○○剣晶」を狩猟中に扱うために必要なスキル。 対応した剣晶を戦闘中にセットする事ができ、武器にその剣晶の属性を残数の限り付与・上書きして使える。 ただしセット中は斬れ味消費2倍のデメリットもつく。 属性(スキル)バリエーションは火、雷、水、氷、龍、麻痺、毒、睡眠、爆撃の9個。スキル段階に応じて属性値も上がる。 爆撃は爆破属性よりも前に実装されたもので、モンスターに武器種ごとに違う量の肉質無視ダメージを与えるというもの。 ただし爆発エフェクトで目の前が見えにくくなるという地味な弊害もある。 G級 G級防具を精錬して作った装飾品を使えばラスタでも発動可能。 赤魂/青魂 (喝) それぞれスキルポイント+10、-10で発動するというユニークなスキル。 発動ハンターに武器倍率+15/防御力+50をもたらすだけでなく、味方を殴ることで一定時間この2倍のステータスアップを付与する。 更に赤魂ハンターが青魂ハンターを殴ると、青魂ハンターの武器攻撃に僅かながらスタン値を付与させ、逆の場合は女神の抱擁と同じ効果を赤魂ハンターに与える。 更に更に、青魂ハンターが味方を殴った時には毒、麻痺、腐食やられ、磁力やられを治療することも可能。 普通は一人のハンターがこの2スキルを共存させる事は出来ないが、後述の紅焔の威光を併用する形で青魂と共存させる事は可能。 ちなみにその状態で味方を殴れば、エフェクトが重なって紫色の光が現れる。 狩猟笛の音爆演奏で広範囲に付与することも可能なため、カリピストがつけていくと喜ばれるかも。 一閃+1~3 会心率を若干引き上げ、なおかつ会心時のダメージを増加させる。 一閃+1の時点で+5%、ダメージ増加率は元の1.25倍→1.35倍となかなか強力であり、+2は+10%と1.4倍、最高の+3は+20%に1.5倍。 スキルの性質上、会心率が高ければ高いほど相乗的に効果を発揮するため、+3を利用する際には会心率を重視した装備構成が求められる。 移動速度UP+1~2 ハンターが納刀時の移動速度を上昇させる。 スキルポイントを持った防具が少ないのが難点だが、移動速度UP+2と同等の効果はG級技巧武器がデフォルトで備えている。 一匹狼 エリア内のハンターが発動者一人だけの場合に限り、武器倍率+100の強力な効果をもたらす。 基本的には他のハンターやNPC(ホルクはOK)を一切抜いたソロプレイ専用のスキルであり、特にモノブロス族やナナ・テスカトリといった完全ソロ専用のモンスターとの戦いでは狩猟時間短縮に役立つ。 穏射+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「反動軽減+1~3」が発動する。 恩寵+1~3 複合スキルの一種にしてシャンティエンの防具専用スキル。 「攻撃力UP【絶大】」「一閃+3」「高級耳栓」「風圧【大】無効」「耐震+1」「回避性能+1」「ガード性能+1」「女神の赦し」「武器捌き」が常に発動する。 …のだが、実は致命的な問題を抱えており、スキルを付けると恩寵自身を含めて防具のスキル枠10個を占有するのと同じ扱いになる。 そしてスキル段階の数値よりも少ない数値で他のスキルを収めないと、恩寵のスキル効果は全く機能しなくなってしまう(+2なら1個、+3なら2個まで)。 なんでこんな使いづらさ極まりないのかと言うと、元々G級は「HCクエストが無いノーマル大前提」の設計になる構想が当初はあり、その設計下でならこの仕様でも十分通用するはずだった。 保護スキルが微妙に物足りないのもそのため。 が、本スキルの実装と同時期に始まった、G級改新によるテコ入れと環境大激変に恩寵はてんでついていけず、ハンター達からは「生まれる前から死んでいたスキル」という最低の烙印を押されている。 恩寵は犠牲になったのだ…運営の慢心がきっかけで始まったG級改新、その犠牲にな 吸血+1~2 希少スキルではないが、バルラガルをモチーフにしたスキル。 モンスターに武器攻撃を当てた時、一定確率で少量回復する。 吸血+2で回復量と発動確率が上がる。 ある程度は攻撃の手を休めずに自給自足ができる心強いスキルであり、火事場プレイで些細な削りダメージによって減らされた体力を補う手段にも使える。 『MHF-Z』以降は吸血成功のたびに攻撃力も上昇する。上昇システムは前述の雌伏と同じだが、ダメージを受けただけで解除されてしまう(スリップ系は対象外?)。 劇物取扱皆伝 (劇物の心得) 状態異常属性値の分だけ武器倍率を少し上昇させ、属性値を約3分の1に下げる代わりに常時蓄積されるようになる。 このスキルの登場によって麻痺剣がお役御免に追い込まれたとも。 真価は状態異常追撃と併用した時だろう。常に肉質無視ダメージが見込める。 激励+1~2 (鼓舞) 複合スキルの一種。 自身に「笛吹き名人」、自身と周囲に例外なく「気絶半減/無効」「回避性能+1~2」を付与する強力な保護スキル。 特にラスタで発動させると喜ばれる定番スキルでもある。 剣神+1~3 複合スキルの一種。 「斬れ味レベル+1」「業物+1~2」「剣術+1~2」を内包しており、いわゆる「刀匠テンプレ」の固定化に風穴を開けた。 +3では15秒分の「研匠」の効果も内包されている。 紅焔の威光+1~2 (炎寵) 複合スキルの一種。 「火事場力+1~2」「赤魂」「爆撃剣+2~3」「砲術王/砲術神」「暑さ無効/夏男夏女」「地形ダメージ減少【小】/【大】」「火属性攻撃強化【小】/【大】」「ボマー」「火耐性+20~30」の9項目が無条件で発動する。 いくつかはマイナーなスキルの詰め合わせであるが、なくても困らないがあると場合によって便利なスキルもある。 単純に赤魂の発動・ガンランス用スキルとして重宝される他、やけにスキルポイントを備えた防具がやたらと多い。 剛撃+1~6 スキル「攻撃力UP」のG級版。 剛撃+3の時点で従来の攻撃力UP【絶大】相当の+50だが、更に+4で+80、+5で+150、+6で+200という激烈な数値に。 武器倍率200というのはだいたい下位クエスト後半~上位上がりたてくらいで手に入る武器の攻撃力である。 更に近接武器なら斬れ味補正がかかるので、MHFの最高の斬れ味である空色ゲージでは剛撃+5だけで期待値が270ほど上昇する。 メインシリーズで例えるなら最終強化した燼滅刃武器一本分、このスキルで攻撃力がアップする。 巧撃 モンスターの攻撃を回避すると、一定時間武器倍率が+100される。 時間は武器種ごとに異なる。 性質上、闘覇スキルとは対を成す存在であり共存は不可能といってもいい。 メインシリーズではMHR Sで月迅竜防具のスキルとしてまさかの逆輸入。 …流石にMHF-G以降のインフレした環境ではないのでLv3でも武器倍率+30止まりではあるが。 豪放+1~3 (三界の護り) 複合スキルの一種。 「耳栓/高級耳栓/超高級耳栓」「風圧【大】/龍風圧/暴風圧無効」「耐震+1~2」をいっぺんに付けられる。 耐震のみ豪放+2までは耐震+1なので注意。 G級ハンターなら必須とまで言われるほど超メジャーなスキルだが、前述したように豪放へのメタファー的なとあるモンスターの存在には注意。 巧流 モンスターの攻撃を回避すると、斬れ味が少し回復する。 回復量は武器種によって異なる。 うまく使えば砥石を殆ど消費せずに立ち回れる。 ちなみにメインシリーズでは、MH4Gのセルレギオスの近接武器が固有ギミックとして似たような効果を持っている。 MHF的に言うなら、セルレギオス武器が自動発動スキルとして巧流を内包しているようなものだろうか。 最期ノ閃告 (黒ノ命脈) 希少スキルではないが、超高レベルの極征ミラボレアスをモチーフにした複合スキル。 力尽きると体力・スタミナ全快で黒いオーラと赤黒い光と共に復活し、「条件無視の火事場力+2&餓狼+2」「常時怯み完全無効」「豪放+3」「研匠」「防御+120」「暑さ&寒さ無効」が一斉に発動する。 だが、同時に体力も徐々に減少していき、しかも回復・根性効果が完全無効化されるので最終的にどう足掻いても死は避けられない。 根性スキルと違いどっちみち死ぬので非常に使いづらかったが、後述の不退ノ構では唯一の保険(延命という意味で)として機能したため再注目を浴びることに。 尻上がり クエスト開始から一定時間経過するたびに武器倍率がアップ。 開始1分の時点で+20され、3分で更に+30、5分で更に+30……という具合にどんどん上積みされていき、最終的に開始から20分経過で累積+200という凄まじい値になる。 普通のクエストで使う分にもそこそこ強めだが、真価を発揮するのは20分以内の迅速な討伐が求められる至天征伐戦や、難易度上昇につれて凶悪なタフネスに強化される辿異種モンスター戦だろう。 ちなみにこの効果になったのは『MHF-Z』からの話であり、それ以前は開始から15分後にようやく上がり始め、35分経過でやっと累積+200に上がるという気の長すぎる時間設定だった。 大半のモンスターがPTを組めば数分と経たず狩れるようになったG10.1までの環境下では当然需要なぞ皆無に等しいわけで… 恩寵と同様、G級初期の想定とかけ離れた環境変化についていけない型落ちスキルのひとつに数えられていた悲劇のスキルだったのである。そして何もテコ入れされなかった恩寵涙ふけよ 消費特効 (贅撃) 剣士は無条件で武器倍率+100、弓ガンナーはビンの威力補正+0.2倍する代わりに、剣士なら業物でも軽減不可能な斬れ味消費が、弓ガンナーならビンを倍消費するというペナルティがついてまわる上級者向けスキル。 何も考えなしに発動させるとしょっちゅう斬れ味が落ちるわ、砥石を使いまくるわで却って戦闘を阻害されてしまう。 そのため剣士は単純にゲージの長い武器が好まれやすく、例え紫でも非常に長ければ実用に耐えうる。 なお弓は後述の弾丸節約術を発動させれば、一定確率でビン消費を1個で済ませられる。 扇射+1~3 狙い撃ちと攻撃力UPの複合スキル。剣士のスキル「刀匠」のガンナー版と言えば分かりやすいか。 こちらは前述のクリティカル距離における肉質+5効果が弓にも適用されるのがポイント。 狙い撃ちは共通で、+1は攻撃力【大】、+2は【特大】、+3は【絶大】となる。 閃転 会心率を+30%し、なおかつ従来の100%上限を突破できるようになる。 この時に生じた余剰分だけ攻撃力が上昇するため、会心率が高いほど大幅なダメージアップが望める。 スキルポイントが+10で簡単に発動できる点から、100%超えが目的でなくとも見切り+3の代用として気軽に使える。 会心率が100%を超えるというのは、メインシリーズでは大剣使い以外馴染みの無い感覚だろうが(*4)、MHFでは 見切り+5、一閃+3、秘伝書の特殊効果(秘伝スキルに非ず)、斬れ味補正(MHP2Gにまであったシステム。素の会心率が1%以上、斬れ味が青以上だと会心率にボーナスが入る)を組み合わせて防具のみで会心率を100%以上上げることが可能である。 その為このスキルが実装されるまで、武器の元々の会心率は『達人のスキルポイントを節約できる』以外に価値の無い状態だった。 装着+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「装填速度+1~3」が発動する。 属性特効 (属撃) 弱点特効の属性版であり、モンスターに攻撃した時に属性肉質が20以上なら属性ダメージを増大させる。 ダメージの上昇幅は武器種によって異なるのが弱点特効との違い。 狙撃 前述の扇射が持つ「ガンナーでクリティカル距離だと肉質+5」効果と「連射」の複合スキル。 弓向けのスキルである一方、ボウガン2種は連射の仕様上反動が固定されてひどく足を引っ張るスキルと化すため運用に向かない。 代償 「攻撃力UP【絶大】」「見切り+4」「斬れ味レベル+1」「回避性能+2」「死神の抱擁」の複合スキル。 効果としてはかなり強力なのだが、文字通りの代償か最後の付与スキルが全てをぶち壊しにしてしまっており、他に火力強化のアプローチが無数に存在する現環境では超ニッチなスキルと化している。 弾丸節約術 一定確率でボウガンの弾、弓のビンの消費を無効にする。 いわばガンナー版業物。 ただしライトの超速射、ヘビィの排熱弾には適用されない。 超回避 『MHF-Z』から新登場のスキル。 「回避性能+2」「回避距離UP」という強力な回避スキルの上に、段階がなくこれ一つで発動可能。 調合師 複合スキルの一つ。 「調合成功率」「最大弾生産」を備えるガンナー涎モノのスキル。 纏雷(てんらい) 希少スキルではないが、トリドクレスの生態を反映したユニークなスキル。 詳しくは項目で。 抜納術+1~2 抜刀時と納刀時で効果が異なるという変わった複合スキル。 抜刀時は「ランナー/絶倫&回避性能+1/+2」が、納刀時は「ダメージ回復速度+1/+2&スタミナ急速回復【小】/【大】」が発動する。 その性質上、闘覇との相性がとっても抜群。 『MHF-Z』以降は常時武器捌きも発動するため、普通に使っても強力ではある。 反射+1~3 モンスターの攻撃をガードした時に反射エフェクトが発生し、範囲内のモンスターにダメージを与える。 ただし近くの味方にも当たる(流石にダメージは与えない)ので注意。 『MHF-Z』以降は味方に当たらなくなる。 不退ノ構 (不退) 火力面だけを見ればMHF最強の火力増強スキル。ラヴィエンテのG級防具にだけスキルポイントが付与される。 「武器倍率+100」「会心率+100%」「会心ダメージ1.5倍」「常に物理&属性肉質軟化」「扇射」「斬れ味レベル+1」「火事場力+2」という超絶的な戦力強化がもたらされる。 以前よりハンター側のインフレが進みつつあったMHFのインフレそのものを体現したかのようなスキルである。 しかし同効果の火力スキルとは重複せず、武器倍率+100は剛撃+5発動時だとそちらが優先される。物理肉質軟化は纏雷と重複可。 その上、この強大な力を振るうには根性スキルあるいは根性効果のあるアイテム・特殊効果、スキル「絶対防御態勢」が一切無効化されるという重大なペナルティを受け入れなければならない。 つまり、不退を主体とした一からの完全な装備刷新が求められ、 アイテムやスキルに頼らず自力で回避するというモンスターハンターの原点に立ち返った戦い方が求められる。 何よりラヴィエンテのG級防具自体、発動させるだけならまだしも実用レベルのGX段階、なおかつ装飾品精錬の段階まで強化するには秘伝防具レベルの膨大な作業量が要求されるため、並のハンターがおいそれと手に入れることは出来ない。 早い話、不退(込みの実用装備構築・精錬)自体がG級ラヴィエンテと同じエンドコンテンツの一種のようなもの。 まさにメゼポルタの極みを目指すハンターのために用意されたスキルである。 ブチギレ (怒) スキル「逆鱗」の上位版。 真根性を内包するのは逆鱗段階と共通で、MHFだと逆鱗は火事場力+1、ブチギレは従来どおり火事場+2となる。 薬仙人 (薬草学) 回復アイテム使用時に赤ゲージ部分を回復する。 このスキルの真価は2人以上で発動した場合。「広域化」と同様の効果が発生する上、人数が多いほど回復量も多くなる。 また、本来なら回復量の小さい薬草でも赤ゲージを回復する分には凄く安上がりとなり、回復薬の節約にも使える。 敵のダメージが激烈に高い、スリップダメージで赤ゲージが残りやすいようなクエストでは役に立つ。 要塞+1~2 複合スキルの一種。 「ガード性能+1~2」「ランナー/絶倫」「武器捌き」が同時に発動する。 性質上ガード主体の武器種向け。 ちなみに初めて要塞スキルが付与されたのは素材で作れるシジルがことごとく太刀関連ばかりなG級クシャルダオラの防具だった。ネタが分かる人はこれ一式で太刀担ごう(*5) 猛進 攻撃、ガードを一定数繰り返すごとに2段階で攻撃力が上昇する。 1段階目で+50、2段階目で更に+80の計+130と強力。 しかも2段階目には一部アクションのスタミナ減少量緩和、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費無効という超便利な効果も付与される。 が、納刀した瞬間に全効果リセットというきついペナルティもつくため、猛進を最大限活かすには常に抜刀しっ放しの戦法が強く求められる。 回復は基本外部に頼る形となるが、前述の吸血と併用すれば自給自足 火力増強も可能。 辿異スキル 発動には該当の辿異武具か辿異スキルカフが必要。 ()内の数値は複数同時発動させた時の上限値。 段階分強化 耳栓(+3)/風圧(+4)/耐震(+2)強化 各保護スキルに対応。 既にスキルが最高段階の状態で発動させた場合、それぞれ通常は防げない超咆哮、超風圧、超震動を無効化できる。 耐睡眠/耐毒/耐麻痺強化(すべて+2) 各耐状態異常スキルに対応。 これも既に最高段階で発動させた場合、耐睡眠は「熟睡状態」を睡眠にランクダウンさせ、耐毒は「超毒状態」のスリップダメージを軽減する。 閃転強化(+2) スキル「閃転」発動時、武器自体の会心率に応じて更に攻撃力をアップさせる。 コイツのように凄まじい会心率を持った武器を担げば… 巧撃強化(+2) スキル「巧撃」発動時、回避成功を重ねるたびに最大+220まで武器倍率を上昇させる。 回避が上手いハンターなら強気に攻められる。 纏雷強化(+2) スキル「纏雷」発動時、効果時間が+1では20秒、+2では60秒延長される。 最大の+2まで来ると前述の常時肉質軟化の恩恵をかなり長く受けられるため、非常に強力。 ガード性能強化(+2) スキル「ガード性能」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ガード範囲と削りダメージ減少値、スタミナ消費量減少が強化される。 適応撃強化(+2) スキル「適応撃」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ダメージ補正値が更に上方修正される。 弾丸節約術強化(+2) スキル「弾丸節約術」に対応。 「節約達人」から更に発動させた場合、弾の消費0の確率がより高まる。 鼓舞強化(+2) スキル「鼓舞」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、自動付与スキルに絶倫とスタミナ急速回復【大】が追加される。 スキル枠拡張(+7) スキル発動数の枠を+1する。 辿異スキルを持つ辿異防具自体がシステム上はG級防具に属するため、5部位スキル枠辿異防具+辿異武器+辿異カフで固めると脅威のスキル枠19個が実現する。 問題はそこまで大量に発動するだけのスロット数も足りないということだが… 単発強化 属撃強化 スキル「属性特効」発動時、条件ラインである属性肉質が15からに緩和される。 氷界創生強化 スキル「氷界創生」発動時、フィールドが縮小するまでの時間が4秒延長される。 元々普通に使っても強いスキルだが、これがあると安定性は増す。 吸血強化 スキル「吸血」発動時、吸血成功の確率を上昇させる。 単純に回復能力をより引き上げるだけでなく、攻撃力の早い上昇にも繋がる。 劇物強化 スキル「劇物取扱皆伝」発動時、状態異常値の補正が半分弱にまで引き上げられる。 やはり状態異常追撃との併用が恐ろしく強い。 支援強化 スキル「支援」発動時、周囲ハンターに付与する「状態異常無効」が【多種】にランクアップする。 PTで狩りに行く時に発動すれば君も人気者だ。 スキル「アカウント取得」 効果:記事を追記・修正する権限が得られる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成【乙】 とりあえず幾つか補足を。“闘覇の倍率は1.2倍” “体術は前段階の時点で本家の方と効果がまるっきり違う” “狙い撃ちのクリティカル肉質補正は弓には効果がなく扇射は両方に効果がある”です。余談ですが、要塞のスキルポイントが始めて剣士全部位に付与された防具はクシャナGXというのもネタ的に面白いかもしれません -- 名無しさん (2016-07-07 19 58 36) ↑補足ありがとうございます。早速記事に反映させていただきました -- 立て主 (2016-07-07 21 17 41) Gクシャ防具の要塞は別にネタにされてないぞ?元のクシャ防具自体がガード系スキルメインだったし。そのフルクシャで太刀を担いでるふんたーが多過ぎたのがネタにされてGクシャでネタになったのはシジルの発現効果が太刀スキルばっかりだったって部分だよ。 -- 名無しさん (2016-07-15 20 01 06) 現在剛撃は+6(武器倍率+200)が、剣神は+3(+2までの効果+研匠の効果を15秒内包)が追加されてますね -- 名無しさん (2019-11-11 18 13 17) 名前 コメント
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F4で実装された新たなマイシリーズ。 教官Sと教官Rから様々なクエストを受けることができる。 秘伝書育成ミッションは進めていく中でも特典があるのに対し、ミッションR/Sは双方ともフルコンプリートして初めて特典がある。 秘伝書育成ミッションはMHF-G7でシステムが色々変更された。 G10におけるHR/SR周りの改新、G10.1の武器種統合に伴う変更点も考慮して編集している。 注意事項 キャラバンクエストでは、対象モンスターを狩猟してもミッションを達成したことにならない。猟団迎撃戦には2018年2月アプデから正式対応。それ以前は達成できない場合があった。 同アプデで狩煉道にも対応。ただし出現モンスターはランダムなので活用しづらい。 教官自体を同行させる必要は無い、というかG7以降はミッションR/Sを受注していないと付いてこない(秘伝書育成ミッションの発生が自動になった影響) ターゲットに対象のモンスターが含まれている必要がある(例えば、イャンクックを指定されたからといってセンショク草ハンターをやるついでにクック変種を狩猟してもダメ)。 対象モンスターを狩猟しても、受けたクエストをクリアしないとカウントされない。サブクリでもクリアとして認められる。捕獲クエストで討伐、マストの部位破壊をせずに討伐等でクエストに失敗するとノーカウント。ちなみに通常の流れが「部位破壊した上でサブクリ」となるサブの美学シリーズでも、部位破壊込みで狩猟した後にBC帰還してサブクリにすればカウントされる。 ランクの指定はあるがフィールドの指定はない。HC限定がない場合はモードも不問(HC指定がないミッションでも、HCモードでの狩猟数もカウントされる)。 亜種や希少種といった違いもモンスターの指定に含まれる(亜種が指定されていないのに亜種を狩猟してもカウントされない)が、クシャルダオラは通常状態と錆のどちらでもカウントされる。 HR5~のクエストでは変種・奇種・剛種・覇種・辿異種のいずれかが付くが、変種は原種と同じ扱いとなり、奇種は亜種扱いである。剛種と覇種、辿異種も基本的に原種と同じ扱いであるが、(亜種がテーマとなるミッションSの3章にはドラギュロスが登場しないので深い意味はないが)元が亜種モンスターであるドラギュロスは例外的に亜種扱いである。※今でもアクラ・ジェビアとドラギュロスは取引価格においてはそれぞれアクラ・ヴァシムとベルキュロスのそれが適用される。 GGより、G級クエストでも達成可能になった。どのランクのミッションでも認められることから、HR5~のクエストと同様にして扱われていた模様(G9でG級の育成ミッションが用意されたことで、また別に独立したランク設定が与えられるようになった)。HC限定をG級HCクエストで達成することも可能。ただし一部モンスター(リオ夫婦など)はG級に限ってHC化不可能なので、HC指定の場合は凄腕以下で達成する必要あり。 メンバーの秘伝書装備有無については問われない(G7で廃止された)模様。 ミッションR/S HR5(秘伝書入手後)から受注可能。SとRではクエストの趣向が異なる。 なおこちらはG10.1でも秘伝教官からミッション受注→指定モンスターを指定数狩猟→帰還して報告という流れは変わっていない。 ミッション受注中は装備を変更できず、工房にも入れない。報告前にログアウトすると狩猟数は無効になる。 第4章まで配信されており、第3章は一部が、第4章は全話でHC限定となっている。 G級に上がった後にフルコンプリート特典(ミッション達成証30枚)があるが、それまでは特に意味が無い。 一応HR5の間に受けられるミッションはこれだけなのだが、秘伝書育成ミッションの体験版として考えても微妙極まりないものが… +詳しい解説 詳しい解説 クリアする毎にメダルにパネルがはまって行き、1章(10クエスト)を達成するとメダルの色が変化する。 G級昇格+全てのミッションクリアで、後述の秘伝書育成ミッションで使える「ミッション達成証」30枚がハンターナビ報酬として手に入る。 ※6/11のアップデートで実装された「やりこみハンターナビ」の項目であり、このナビが開放されるのはG級昇格後。もちろんG級昇格前に全80ミッションを達成していればG級昇格直後に褒賞受取可能。 ちなみに秘伝書育成ミッションと違って既にクリアしたミッションでも再プレイ可能。 手間がかかる割に大したメリットは無いのでスルーしても問題はないが、 秘伝教官を連れて行くためだけにこのミッションを受けるというのはアリ。 対象のモンスターであればラスタ系不可のクエストで無い限り付いてきてくれる。 相性としては覇パリアなどには下手なラスタ以上に活躍する可能性も。 (ただし現在の仕様では、通常ラスタを切って教官を連れていくことは不可能になった) ミッションを受ける前と達成後には教官との会話があるが、受ける前の会話でエリアの話があっても受けるべきクエストに同様の制限はない(例えば、Sの2章4話では教官が「解毒薬が腐るほどボックスに溜まって良くないと思い、使い込むために沼地に通い続けていた(意訳)」という話が聞けるが、沼地以外のクエストでもカウントされる)。 ちなみに当初(マイミッション実装前)にはこのミッションも受ける意味があるという設定だった。 …が、その意味とは何と「秘伝書育成ミッションの受注チケット(ミッション達成証とは別物)」を入手する、というもの。 当時フラゲされたフロ通にその旨が記載されていたため批判が起こり上記設定が削除された結果、ミッションR/Sはメダルの色が変わるだけのものとなってしまい、ぶっちゃけミッションの体験版でしかない無意味な代物になってしまった、と言われている。 その後、GGの6/11アップデートでやりこみナビが実装され、やっとこちらのミッションにも挑戦する意味が用意された。 余談だが、ミッションR/Sは全ての武器種で達成状況が共有である。 ちなみにG7での秘伝書育成ミッションリファインの結果、モンスターやクエスト条件が一致しているなら秘伝書育成ミッションと同時に進められる。 異なるモンスターでも同じクエストに出てくるなら同時進行可能である。 秘伝教官 ミッションR/Sを受注するとラスタに随行する形で付いてきてくれる(後述のG7より秘伝書育成ミッションは自動発生になったため、秘伝書育成ミッションのみの受注では同行しなくなった)。 かつては通常ラスタを上書きしていたが、現在では同カテゴリーの別枠扱い。詳細はココ! ラスタの優先順位をパーティ枠内の最下位にしておけば、ラスタは同行するが教官は同行しない。 例えばプレイヤー1人の場合、優先順位をパートナー>一時ラスタ>ラスタとしておけば、この3名が同行して教官は付いてこない。 武器は無属性の片手剣なので火力としては微妙。 秘伝教官S曰く「全ての武器種の秘伝書を持っている」らしいがモーションは地の型である。 しかしながら教官はどれだけダメージを受けても離脱しない。覇テオの火炎竜巻が直撃しても何事も無かったかのように立ち上がる。 攻撃もかなりアグレッシブなため、囮としてはかなり優秀。ソロ主体の人には手助けになるだろう。 とはいえ、今となっては優秀な一時ラスタやパートナーを差し置いてまで連れていく必要があるかどうかは謎。 教官の会話をネタにはできる…か? ラスタ殺し性能が高い火属性やられ【特大】を使う辿異種グラビモスにでも連れて行ってみる? なお生憎レウスはHCのみ(=G級クエは不可)である。 なお教官はフォスタ以上によく喋る。 ハンターがリアクションをするとそれに反応してくれるので退屈凌ぎにはなる……かも。 ミッションR/S一覧 +ミッションR一覧 ミッションR一覧 章 話 HR 対象モンスター 狩猟数 第1章 1話 1~ ドスファンゴ 2 2話 3~ イャンクック 2 3話 2~ ショウグンギザミ 2 4話 3~ ヒプノック 2 5話 3~ リオレイア 1 6話 4~ フルフル 2 7話 2~ グラビモス 2 8話 2~ ヴォルガノス 1 9話 3~ パリアプリア 2 10話 4~ グレンゼブル 2 第2章 1話 2~ テオ・テスカトル 2 2話 4~ ティガレックス 2 3話 3~ ガノトトス 2 4話 2~ フルフル 2 5話 3~ エスピナス 2 6話 5~ ゲリョス 1 7話 3~ ゴゴモア 3 8話 3~ クシャルダオラ 1 9話 2~ バサルモス 2 10話 3~ キリン 2 第3章 1話 5~ エスピナス 1 2話 5~ バサルモス(HC) 1 3話 4~ イャンガルルガ(HC) 2 4話 4~ クアルセプス 3 5話 2~ オオナズチ 2 6話 5~ アビオルグ 2 7話 4~ ドスランポス(HC) 1 8話 3~ タイクンザムザ 2 9話 3~ ドドブランゴ 3 10話 4~ ガノトトス(HC) 2 第4章 1話 3~ ドスファンゴ(HC) 3 2話 3~ ゴゴモア(HC) 3 3話 3~ ダイミョウザザミ(HC) 3 4話 3~ ショウグンギザミ(HC) 3 5話 3~ ババコンガ(HC) 3 6話 3~ ドドブランゴ(HC) 3 7話 3~ ラージャン(HC) 3 8話 3~ ヴォルガノス(HC) 3 9話 4~ ノノ・オルガロン(HC) 2 10話 4~ カム・オルガロン(HC) 2 ※3章7話のドスランポス(4~)だが、これに該当するクエストは凄腕(HR5)以上しか存在しない(実装当時はシフトクエストがあったのだが、それが廃止されたため旧HR51~99に該当クエストがなくなってしまった)。 ※4章9話は2013/11/13よりノノ・オルガロンの狩猟可能HRが41(現HR3)に引き下げられた影響で非G級の単体クエは対象外になってしまい、G級クエストを除くとメルクリメモ(HR4~)・剛種(HR5~)のどちらかの2頭クエで達成する必要がある。 +ミッションS一覧 ミッションS一覧 章 話 HR 対象モンスター 狩猟数 第1章 1話 1~ ドスランポス 2 2話 1~ ドスファンゴ 2 3話 1~ イャンクック 1 4話 2~ ゲリョス 1 5話 2~ ババコンガ 2 6話 2~ ダイミョウザザミ 2 7話 1~ ドスゲネポス 3 8話 2~ ゲリョス亜種 2 9話 2~ イャンクック亜種 2 10話 2~ リオレイア 2 第2章 1話 2~ ヒプノック 3 2話 3~ ディアブロス 1 3話 3~ ドスイーオス 1 4話 2~ ショウグンギザミ 3 5話 3~ ヤマツカミ 1 6話 3~ ゴゴモア 1 7話 2~ バサルモス 2 8話 2~ フルフル亜種 2 9話 2~ ドドブランゴ 2 10話 3~ ヴォルガノス 2 第3章 1話 3~ リオレイア亜種(HC) 1 2話 2~ リオレウス亜種 3 3話 3~ ガノトトス亜種 2 4話 4~ フルフル亜種 2 5話 3~ ヴォルガノス亜種 1 6話 4~ アクラ・ジェビア 1 7話 3~ ディアブロス亜種(HC) 1 8話 3~ イャンクック亜種(HC) 2 9話 3~ ゲリョス亜種 2 10話 4~ エスピナス亜種(HC) 1 第4章 1話 3~ イャンクック(HC) 3 2話 3~ ゲリョス(HC) 3 3話 3~ バサルモス(HC) 3 4話 3~ フルフル(HC) 3 5話 3~ リオレイア(HC) 3 6話 3~ リオレウス(HC) 3 7話 3~ エスピナス(HC) 3 8話 4~ エスピナス亜種(HC) 2 9話 4~ アカムトルム(HC) 2 10話 4~ グレンゼブル(HC) 2 秘伝書育成ミッション HR6から開放される。 クリアすることで各種強化が積み重なっていき、ハンター自身を強化することができる。 全部で250段階であり、ミッションの順番や上昇するパラメータも決まっている。 ちなみに当初(F4当時)は攻撃力上昇も秘伝書育成に含まれていたが、F5より攻撃力上昇はSRに応じて発生するようになり、当時攻撃力上昇に設定されていた課題は攻撃力上限解放に変更されている。 ちなみに「第170弾までクリア」という課題がハンターナビにある。これはG8.1基準でのコンプリートで、当時は全武器が条件だった。 詳細は下記の「旧仕様について」を参照。 基本的には指定されたモンスターを狩猟する必要があるが、 ミッション達成証(秘伝書コース課金(狩人応援コースでは不可)で40枚入手、ハンターナビ等でも手に入る)、 または「きんぴか小判G」をギルドマスターに規定数納めることでもクリアとなる。 表を見ればわかるように、達成証の必要枚数と難易度が明らかに釣り合っていないものが多いのでよく考えよう。 敢えておすすめするなら入魂祭で捕獲必須のゴゴモア等や、ソロ専用のモノブロスやナナ・テスカトリを飛ばすと良い。 ミッション達成証は余らせても意味がないので上手に消化しておきたい。 きんぴか小判Gの場合、おおむね達成証の半分で済む。 仮に、達成証のためだけに秘伝書コースを入れるとしたら達成証1枚は25円に換算できる。 小判G1枚≒達成証2枚なので、レート的には小判Gを最大限まとめ買い(170枚9800円、1枚あたり58円)してもなお秘伝書コースのほうが安い。 秘伝書コースのまとめ買いには上限があるとはいえ、基本的には小判Gのレートはかなり悪いと言える。 狩猟数のカウント対象は「クリアしたクエストにおける指定モンスターの狩猟数」であり、指定されたモンスターがサブターゲットにいる場合は狩猟後サブクリでもカウントされる。 一部のHCクエスト限定のミッション以外は通常個体でよい。任意でHCにしても達成可能。 素材や紙集めの用が無ければ、第20弾までは下位、第90弾までは上位のクエストで達成するのが楽。 とはいえG級装備の前では大差ないので、闘技場などで素早く回せるクエを選ぶと良い。 下位と上位はG10でベースの難度が調整されやりやすくなったクエストが多い一方で、 HRの複数狩猟や闘技場クエのいくつかが廃止されたので若干面倒になってしまった。 ちなみに指定されたランクより上のランクでもOK。例えばG級クエストで達成してもよい。 170弾までは亜種が指定されているお題はないため全課題において亜種や奇種は対象外だが、クシャルダオラは錆びていてもOK。 171弾以降は亜種がターゲットのミッションも存在する。 第91弾からは剛種の複数狩猟が登場する。 後述するが実質これ以降はG級の相当なやりこみを行うハンター向けの領域なので、どうとでもなるだろう。 140弾~170弾は、当時HCが存在したほぼ全てのクエストがHC限定となる。 G級昇級+170弾クリアでハンターナビ「やりこみ」の該当項目がクリアとなる。 171弾以降は対象がG級となり、G級秘伝書の装備が必要となる(GSRは不問)。 効果 名称 段階 効果 詳細 被ダメージ軽減 20 モンスターから受けるダメージを軽減する (Lv÷2)% 最大10% 攻撃力上限解放 180 武器の攻撃力を上げられる限界値(通常は武器倍率800)を上昇させる Lv×40(G8.1までは20)最大8000(800+7200) 我慢力 25 被ダメ時に残る赤ゲージの割合が高くなる ? 復帰力 25 状態異常から自然に回復する時間が短くなる (Lv×1.5)フレーム 最大37F(1.25秒) G8.1までは攻撃力上限開放:Lv110、我慢力:Lv20、復帰力 Lv20が限度だった。 秘伝書育成ミッションを進める意味 秘伝書育成ミッションを進めることで享受できる最大のメリットはずばり、武器倍率カンストの防止である。 MHFでは秘伝書育成ミッションを進めない場合の武器倍率の上限値は800で、それ以上は上昇しない。 現在のHRではこれを超える装備は火事場+狩猟笛旋律ヘビィボウガンぐらいでありそこまで極端な影響はないのだが、 G級では近接武器ですら武器倍率600(武器自体の攻撃力+HR7攻撃力補正+攻撃系スキル)近くが標準値になるため、 ちょっとした火力のテコ入れであっという間にカンストしてしまう。 そこで、倍率の上限値を秘伝書育成ミッションで底上げすることで更なる火力UPを見込むことが可能となるのである。 というより、G級武器Lv50/始種武器に届くようになったら、秘伝書育成ミッションによる倍率上限の解放は必須となるだろう。 ただし、250弾までやりきらないといけない訳ではないので誤解のないように。 武器種によって武器倍率の伸びしろが異なるため一概には言えないが、近接武器の場合 武器倍率1000(上記構成+火事場+α、剛撃+5or秘伝スキルor闘覇(非火事場)など)・・・第7弾 武器倍率1500(一般的なG級クエストにおける非火事場装備(GSR999、G級武器、秘伝スキルなど含む)の限界)・・・第30弾 武器倍率4600(MHF-Z時点の一般的なG級クエストにおける火事場装備、進化武器の限界)・・・第148弾 武器倍率6400(MHF-Z現在、タワースキルや旋律効果を含めた番人戦の限界 ※一部武器種除く)・・・第204弾 となる。 150弾以降は番人戦におけるG級進化武器や剛撃+5巧撃闘覇火事場秘伝など、極限まで火力を盛る場合の選択肢になるだろうか。 ちなみにG9以降での最大武器倍率は8000。 武器倍率8000を超えは、火力スキルを限界まで積んだ番人戦でハンマーがようやく達成できるかどうかという水準である。 (非実用的なケースでは、狩猟技クエスト限定の即席火事場力薬では比較的用意に達成可能)。 G10.1より武器倍率がカンストしたら攻撃力が赤色で表示されるようになった。 なのでクエスト中にこの状態になるようであれば(その武器種・装備では)カンストしているということである。 統合と狩猟数削減により以前より上げやすくなっている。上記を目安に最低限は進めておこう。 上限開放以外の効果も生存性を高めるという意味では無視できない効果なので、入魂や歌玉集めのついでに進めるのが良い。 将来的な火力インフレを意識すると早い段階で上げておくに越したことは無い。 カンスト対策が必要になる頃の火力ではミッション進行は特に苦もないはずだ。 ハンターナビで剛撃+5の装備を作り、祈歌武器の効果を発動させるとG級初期かつ非火事場でもかなりの武器倍率になる。 イベントの配信具合にもよるが、第30弾くらいまでは早い段階から意識して進行しておいたほうがいいかも知れない。 ちなみにこの効果は秘伝書に付随するものとなっているので、秘伝書を外すと無効化される。 Z現在、秘伝書効果が無効になるのは公式狩猟大会のみで、秘伝書を外さないといけないクエは存在しないが、念のため注意。 進行 マイミッションスレより。 受付で「秘伝書育成クエスト」を選べば、該当クエストを絞り込んでくれる。 21弾以降は上位(HR3~)、91弾以降は凄腕(HR5~)以上のクエストで受ける必要がある。 171弾以降はG級クエストとなり、当然ながらG級専用モンスターもターゲットとなる。 G10.1のリファイン以降、狩猟数が3匹以上だった部分は全て2匹ないし1匹になっている。 ミッション一覧を開く 段階 HC 対象モンスター 狩猟数 効果 達成証 小判G 第1弾 ドスランポス 1 攻撃力上限解放Lv1 2枚 1枚 第2弾 ドスファンゴ 1 被ダメ軽減Lv1 2枚 1枚 第3弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放Lv2 2枚 1枚 第4弾 HC ババコンガ 1 我慢力Lv1 3枚 2枚 第5弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV3 2枚 1枚 第6弾 ゲリョス 1 攻撃力上限解放LV4 2枚 1枚 第7弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV5 2枚 1枚 第8弾 フルフル 1 復帰力Lv1 2枚 1枚 第9弾 ヒプノック 1 攻撃力上限解放LV6 2枚 1枚 第10弾 ドドブランゴ 1 被ダメ軽減Lv2 2枚 1枚 第11弾 HC ドスランポス 2 我慢力Lv2 3枚 2枚 第12弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV7 2枚 1枚 第13弾 イャンクック 2 攻撃力上限解放LV8 2枚 1枚 第14弾 ババコンガ 1 復帰力Lv2 2枚 1枚 第15弾 ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV9 2枚 1枚 第16弾 ゲリョス 2 復帰力Lv3 2枚 1枚 第17弾 リオレイア 1 攻撃力上限解放LV10 2枚 1枚 第18弾 フルフル 2 攻撃力上限解放LV11 3枚 2枚 第19弾 ヒプノック 2 被ダメ軽減Lv3 2枚 1枚 第20弾 ドドブランゴ 2 攻撃力上限解放LV12 2枚 1枚 以下、HR3以降のクエスト 第21弾 HC ドスランポス 1 我慢力Lv3 5枚 3枚 第22弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV13 4枚 2枚 第23弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放LV14 4枚 2枚 第24弾 ババコンガ 1 攻撃力上限解放LV15 4枚 2枚 第25弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV16 4枚 2枚 第26弾 ゲリョス 2 復帰力Lv4 5枚 3枚 第27弾 リオレイア 1 被ダメ軽減Lv4 4枚 2枚 第28弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV17 4枚 2枚 第29弾 HC ヒプノック 1 我慢力Lv4 5枚 3枚 第30弾 ドドブランゴ 1 攻撃力上限解放LV18 4枚 2枚 第31弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV19 4枚 2枚 第32弾 エスピナス 1 復帰力Lv5 4枚 2枚 第33弾 クシャルダオラ 1 攻撃力上限解放LV20 4枚 2枚 第34弾 ティガレックス 1 復帰力Lv6 4枚 2枚 第35弾 ラージャン 2 被ダメ軽減Lv5 4枚 2枚 第36弾 テオ・テスカトル 1 攻撃力上限解放LV21 4枚 2枚 第37弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV22 4枚 2枚 第38弾 キリン 1 攻撃力上限解放LV23 4枚 2枚 第39弾 リオレウス 1 攻撃力上限解放LV24 4枚 2枚 第40弾 ゴゴモア 1 我慢力Lv5 5枚 3枚 第41弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV25 4枚 2枚 第42弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV26 4枚 2枚 第43弾 イャンクック 2 被ダメ軽減Lv6 4枚 2枚 第44弾 ババコンガ 2 攻撃力上限解放LV27 4枚 2枚 第45弾 ダイミョウザザミ 1 復帰力Lv7 4枚 2枚 第46弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV28 4枚 2枚 第47弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV29 4枚 2枚 第48弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV30 4枚 2枚 第49弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV31 4枚 2枚 第50弾 HC ドドブランゴ 2 我慢力Lv6 5枚 3枚 第51弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV32 4枚 2枚 第52弾 エスピナス 1 被ダメ軽減Lv7 4枚 2枚 第53弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV33 4枚 2枚 第54弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV34 4枚 2枚 第55弾 ラージャン 2 攻撃力上限解放LV35 4枚 2枚 第56弾 テオ・テスカトル 2 復帰力Lv8 4枚 2枚 第57弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV36 4枚 2枚 第58弾 HC キリン 1 我慢力Lv7 5枚 3枚 第59弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV37 4枚 2枚 第60弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV38 4枚 2枚 第61弾 アクラ・ヴァシム 1 被ダメ軽減Lv8 4枚 2枚 第62弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV39 4枚 2枚 第63弾 クシャルダオラ 2 復帰力Lv9 4枚 2枚 第64弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV40 4枚 2枚 第65弾 ラージャン 1 攻撃力上限解放LV41 4枚 3枚 第66弾 テオ・テスカトル 2 攻撃力上限解放LV42 4枚 2枚 第67弾 デュラガウア 1 攻撃力上限解放LV43 4枚 2枚 第68弾 HC キリン 2 我慢力Lv8 5枚 3枚 第69弾 リオレウス 2 被ダメ軽減Lv9 4枚 2枚 第70弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV44 4枚 2枚 第71弾 カム・オルガロン 2 復帰力Lv10 4枚 2枚 第72弾 アビオルグ 1 攻撃力上限解放LV45 4枚 2枚 第73弾 タイクンザムザ 1 攻撃力上限解放LV46 4枚 2枚 第74弾 ヴォルガノス 1 我慢力Lv9 4枚 2枚 第75弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV47 4枚 2枚 第76弾 ドスランポス 1 攻撃力上限解放LV48 4枚 2枚 第77弾 HC ドスファンゴ 1 被ダメ軽減Lv10 5枚 3枚 第78弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放LV49 4枚 2枚 第79弾 ババコンガ 2 攻撃力上限解放LV50 4枚 3枚 第80弾 ダイミョウザザミ 1 復帰力Lv11 4枚 2枚 第81弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV51 4枚 2枚 第82弾 エスピナス 1 我慢力Lv10 4枚 2枚 第83弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV52 4枚 2枚 第84弾 ティガレックス 1 攻撃力上限解放LV53 4枚 2枚 第85弾 HC ラージャン 1 被ダメ軽減Lv11 5枚 3枚 第86弾 テオ・テスカトル 1 攻撃力上限解放LV54 4枚 2枚 第87弾 デュラガウア 1 復帰力Lv12 4枚 2枚 第88弾 キリン 2 攻撃力上限解放LV55 5枚 3枚 第89弾 リオレウス 1 攻撃力上限解放LV56 4枚 2枚 第90弾 ゴゴモア 1 攻撃力上限解放LV57 4枚 2枚 以下、HR5以降のクエスト 第91弾 カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV58 4枚 2枚 第92弾 アビオルグ 1 我慢力Lv11 5枚 3枚 第93弾 タイクンザムザ 2 被ダメ軽減Lv12 4枚 2枚 第94弾 ヴォルガノス 1 攻撃力上限解放LV59 4枚 2枚 第95弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV60 4枚 2枚 第96弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV61 4枚 2枚 第97弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV62 4枚 2枚 第98弾 イャンクック 1 復帰力Lv13 4枚 2枚 第99弾 ババコンガ 1 攻撃力上限解放LV63 4枚 2枚 第100弾 ダイミョウザザミ 2 我慢力Lv12 5枚 3枚 第101弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV64 4枚 2枚 第102弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV65 4枚 2枚 第103弾 HC フルフル 2 被ダメ軽減Lv13 5枚 3枚 第104弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV66 4枚 2枚 第105弾 ドドブランゴ 1 復帰力Lv14 4枚 2枚 第106弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV67 5枚 3枚 第107弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV68 4枚 2枚 第108弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV69 4枚 2枚 第109弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV70 4枚 2枚 第110弾 ラージャン 2 我慢力Lv13 4枚 2枚 第111弾 HC テオ・テスカトル 2 被ダメ軽減Lv14 5枚 3枚 第112弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV71 4枚 2枚 第113弾 キリン 1 攻撃力上限解放LV72 4枚 2枚 第114弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV73 4枚 2枚 第115弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV74 4枚 2枚 第116弾 カム・オルガロン 1 復帰力Lv15 4枚 2枚 第117弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV75 4枚 2枚 第118弾 タイクンザムザ 2 攻撃力上限解放LV76 4枚 2枚 第119弾 HC ヴォルガノス 2 被ダメ軽減Lv15 6枚 3枚 第120弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV77 4枚 2枚 第121弾 カム・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV78 6枚 3枚 第122弾 アビオルグ 2 我慢力Lv14 6枚 3枚 第123弾 タイクンザムザ 2 攻撃力上限解放LV79 6枚 3枚 第124弾 ヴォルガノス 1 復帰力Lv16 6枚 3枚 第125弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV80 6枚 3枚 第126弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV81 6枚 3枚 第127弾 HC ドスファンゴ 2 被ダメージ軽減Lv16 8枚 4枚 第128弾 イャンクック 2 攻撃力上限解放LV82 6枚 3枚 第129弾 ババコンガ 2 我慢力Lv15 6枚 3枚 第130弾 ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV83 6枚 3枚 第131弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV84 6枚 3枚 第132弾 HC エスピナス 2 攻撃力上限解放LV85 8枚 4枚 第133弾 クシャルダオラ 1 攻撃力上限解放LV86 6枚 3枚 第134弾 ティガレックス 1 復帰力Lv17 6枚 3枚 第135弾 ラージャン 2 攻撃力上限解放LV87 6枚 3枚 第136弾 テオ・テスカトル 1 被ダメージ軽減Lv17 6枚 3枚 第137弾 デュラガウア 1 攻撃力上限解放LV88 6枚 3枚 第138弾 HC キリン 1 攻撃力上限解放LV89 8枚 4枚 第139弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV90 6枚 3枚 第140弾 ゴゴモア 1 我慢力Lv16 6枚 3枚 第141弾 HC カム・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV91 6枚 3枚 第142弾 アビオルグ 1 復帰力Lv18 6枚 3枚 第143弾 タイクンザムザ 1 攻撃力上限解放LV92 6枚 3枚 第144弾 HC ヴォルガノス 1 攻撃力上限解放LV93 8枚 4枚 第145弾 ドラギュロス 2 被ダメージ軽減Lv18 6枚 3枚 第146弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV94 8枚 4枚 第147弾 HC ドスファンゴ 2 我慢力Lv17 6枚 3枚 第148弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV95 8枚 4枚 第149弾 ババコンガ 1 復帰力LV19 6枚 3枚 第150弾 HC ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV96 8枚 4枚 第151弾 HC ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV97 6枚 3枚 第152弾 HC オディバトラス 1 我慢力LV18 6枚 3枚 第153弾 HC フルフル 2 攻撃力上限解放LV98 6枚 3枚 第154弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV99 6枚 3枚 第155弾 HC オディバトラス 1 被ダメージ軽減LV19 6枚 3枚 第156弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV100 8枚 4枚 第157弾 HC エスピナス 2 攻撃力上限解放LV101 8枚 4枚 第158弾 HC クシャルダオラ 1 我慢力LV19 8枚 4枚 第159弾 HC ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV102 8枚 4枚 第160弾 HC ラージャン 1 攻撃力上限解放LV103 8枚 4枚 第161弾 HC テオ・テスカトル 2 攻撃力上限解放LV104 8枚 4枚 第162弾 HC グレンゼブル 1 攻撃力上限解放LV105 8枚 4枚 第163弾 HC キリン 1 被ダメージ軽減LV20 8枚 4枚 第164弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV106 8枚 4枚 第165弾 ゴゴモア 2 復帰力LV20 8枚 4枚 第166弾 HC カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV107 8枚 4枚 第167弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV108 8枚 4枚 第168弾 タイクンザムザ 2 我慢力LV20 8枚 4枚 第169弾 HC ヴォルガノス 2 攻撃力上限解放LV109 8枚 4枚 第170弾 HC ドラギュロス 1 攻撃力上限解放LV110 8枚 4枚 以下、GSR1以降のクエスト 第171弾 ポカラドン 1 攻撃力上限解放LV111 6枚 3枚 第172弾 HC ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV112 6枚 3枚 第173弾 ドスイーオス 2 攻撃力上限解放LV113 6枚 3枚 第174弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV114 8枚 4枚 第175弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV115 6枚 3枚 第176弾 ヒプノック繁殖期 2 攻撃力上限解放LV116 8枚 4枚 第177弾 HC ドスゲネポス 1 攻撃力上限解放LV117 6枚 3枚 第178弾 イャンクック 2 我慢力Lv21 6枚 3枚 第179弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV118 8枚 4枚 第180弾 HC モノブロス 1 攻撃力上限解放LV119 6枚 3枚 第181弾 ファルノック 1 攻撃力上限解放LV120 8枚 4枚 第182弾 モノブロス亜種 1 攻撃力上限解放LV121 8枚 4枚 第183弾 ドスガレオス 1 攻撃力上限解放LV122 6枚 3枚 第184弾 ゴゴモア 1 攻撃力上限解放LV123 6枚 3枚 第185弾 リオレイア 1 攻撃力上限解放LV124 6枚 3枚 第186弾 HC ゴゴモア 1 復帰力Lv21 6枚 3枚 第187弾 バサルモス 2 攻撃力上限解放LV125 8枚 4枚 第188弾 HC ショウグンギザミ 1 攻撃力上限解放LV126 6枚 3枚 第189弾 ノノ・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV127 6枚 3枚 第190弾 ゲリョス亜種 2 攻撃力上限解放LV128 6枚 3枚 第191弾 ヒュジキキ 1 攻撃力上限解放LV129 6枚 3枚 第192弾 ガノトトス 1 攻撃力上限解放LV130 6枚 3枚 第193弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV131 6枚 3枚 第194弾 ミドガロン 1 我慢力Lv22 6枚 3枚 第195弾 HC フルフル亜種 1 攻撃力上限解放LV132 6枚 3枚 第196弾 ドドブランゴ 2 攻撃力上限解放LV133 8枚 4枚 第197弾 ディアブロス亜種 1 攻撃力上限解放LV134 6枚 3枚 第198弾 ミドガロン 1 攻撃力上限解放LV135 6枚 3枚 第199弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV136 6枚 3枚 第200弾 ディアブロス 1 攻撃力上限解放LV137 6枚 3枚 第201弾 リオレイア亜種 2 攻撃力上限解放LV138 8枚 4枚 第202弾 HC ディアブロス亜種 2 復帰力Lv22 6枚 3枚 第203弾 HC ガノトトス亜種 2 攻撃力上限解放LV139 8枚 4枚 第204弾 HC リオレウス亜種 2 攻撃力上限解放LV140 8枚 4枚 第205弾 ベルキュロス 2 攻撃力上限解放LV141 8枚 4枚 第206弾 ギアオルグ 1 攻撃力上限解放LV142 6枚 3枚 第207弾 HC パリアプリア 1 攻撃力上限解放LV143 6枚 3枚 第208弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV144 10枚 5枚 第209弾 HC ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV145 8枚 4枚 第210弾 ギアオルグ 2 我慢力Lv23 10枚 5枚 第211弾 グラビモス 2 攻撃力上限解放LV146 8枚 4枚 第212弾 ゴウガルフ 2 攻撃力上限解放LV147 6枚 3枚 第213弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV148 8枚 4枚 第214弾 カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV149 6枚 3枚 第215弾 ヴォルガノス 2 攻撃力上限解放LV150 6枚 3枚 第216弾 アノルパティス 1 攻撃力上限解放LV151 6枚 3枚 第217弾 HC ラージャン 2 攻撃力上限解放LV152 8枚 4枚 第218弾 クアルセプス 2 復帰力Lv23 10枚 5枚 第219弾 グラビモス亜種 2 攻撃力上限解放LV153 8枚 4枚 第220弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV154 8枚 4枚 第221弾 アノルパティス 1 攻撃力上限解放LV155 6枚 3枚 第222弾 イャンガルルガ 2 攻撃力上限解放LV156 6枚 3枚 第223弾 HC グレンゼブル 1 攻撃力上限解放LV157 6枚 3枚 第224弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV158 6枚 3枚 第225弾 HC エスピナス希少種 2 攻撃力上限解放LV159 8枚 4枚 第226弾 アクラ・ジェビア 1 我慢力Lv24 6枚 3枚 第227弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV160 6枚 3枚 第228弾 HC リオレイア希少種 2 攻撃力上限解放LV161 8枚 4枚 第229弾 HC リオレウス希少種 2 攻撃力上限解放LV162 8枚 4枚 第230弾 HC アクラ・ジェビア 2 攻撃力上限解放LV163 8枚 4枚 第231弾 バルラガル 1 攻撃力上限解放LV164 6枚 3枚 第232弾 フォロクルル 2 攻撃力上限解放LV165 8枚 4枚 第233弾 レビディオラ 1 攻撃力上限解放LV166 6枚 3枚 第234弾 アカムトルム 1 復帰力Lv24 6枚 3枚 第235弾 イナガミ 2 攻撃力上限解放LV167 8枚 4枚 第236弾 ポボルバルム 1 攻撃力上限解放LV168 6枚 3枚 第237弾 ハルドメルグ 1 攻撃力上限解放LV169 6枚 3枚 第238弾 ガスラバズラ 2 攻撃力上限解放LV170 10枚 5枚 第239弾 ナナ・テスカトリ 1 攻撃力上限解放LV171 8枚 4枚 第240弾 トリドクレス 1 攻撃力上限解放LV172 6枚 3枚 第241弾 HC ガスラバズラ 2 攻撃力上限解放LV173 10枚 5枚 第242弾 HC ハルドメルグ 2 我慢力Lv25 10枚 5枚 第243弾 HC トリドクレス 2 攻撃力上限解放LV174 10枚 5枚 第244弾 ゼルレウス 2 攻撃力上限解放LV175 10枚 5枚 第245弾 メラギナス 2 攻撃力上限解放LV176 10枚 5枚 第246弾 ディオレックス 2 攻撃力上限解放LV177 10枚 5枚 第247弾 ガルバダオラ 2 攻撃力上限解放LV178 10枚 5枚 第248弾 ヴァルサブロス 2 攻撃力上限解放LV179 10枚 5枚 第249弾 グレアドモス 2 攻撃力上限解放LV180 10枚 5枚 第250弾 ヤマクライ 2 復帰力Lv25 10枚 5枚 現在はHR6になった時点で秘伝書育成を受けられる。秘伝書を取得した直後(HR5)では受けられないので注意。 HR帯である第170弾まではいつでも進められるが、G級にはGSR制限があり、 「各武器種のうち最も高いGSR」が一定以上無いとミッションが発生しない(GSR500前後で250弾まで解禁?)。 現在のロードマップ上ではあまり気にする必要はないが、達成証や小判でスキップする場合には注意。 かつてはSR制限があったり、武器種ごとに育成する必要があった。 旧仕様について開く 【受注に必要なSR】 受注条件はSRで、SRが3上がるごとに1段階上のミッションを受けることができる (101弾を受けるにはSR800、最終の170弾を受けるにはSR999が必要となる)。 現在のSRに応じて第(SR-497)/3(切捨て)弾まで受注可能と推測される。 例えばSR630なら第44弾まで受注できるということ。 式に従えば、20弾が557、90弾が767、140弾が917ということになる。 なお穿龍棍のみ、オンラインマニュアルによるとSR1~全ミッション開放状態となっている模様。 ただしクエスト自体の制限があるため、SR30以下だと第20弾、SR100未満では第90弾で進行が止まる。 まあそこまで行くまでの間に自然にSRの方がその壁が発生するランクを突破しているだろうが。 【統合の経緯】 当時は武器ごとに分かれており、廃人様は同じ作業を13回やってね^^という仕様だった。 あまりにも膨大な作業量になるためファミ通スタッフなどから事あるごとに突っ込まれており、 MHF-G7で「現SRと進行状況により自動発生」「ログアウトしても狩猟数がリセットされない」というリファインが行われた。 ただ対象クエストを探しづらくなったことから、5/20のアップデートで対象クエストをリストアップする「秘伝書育成クエスト」という項目が追加されている。 機能自体は以前クエスト受付に話しかけた時点で行われていた(G7以降もミッションR/Sでは話しかけた時点で行われる)ものと同じ。 HC限定ミッションでもランク条件さえ満たしていればHC化不可能なクエもリストに入っていた(当然達成不可能)のだが、いつの間にか除外されたようだ。 2016年7月のG10.1アップデートにて全ての武器種で秘伝書育成ミッションが統合されるというリファインが実施された。 (2016/5/25の運営レポートにて公開) アップデート以前において最も進んでいる武器種に進行状態が合わせられる。 プロジェクトRの発表時から予想されていたが、全ハンターに影響がある特大規模の緩和(特に、タイミング的には実装直後のスラッシュアックスFを進行させたばかりの人も多いだろう)の上、 一度要望対応で見送り、上記のファミ通インタビューなどでも統合を否定しつづけてきた事案を手のひら返しで決定したということもあり、運営側も賛否両論を見込んでいたようだが補償等は行わなかった。 ユーザーとしては一方的かつ大規模な緩和ではあるが、このような経緯から運営への不信感を覚えた者も少なくなかった模様。 また同時に各段階ごとの狩猟数も見直され、最大でも2匹で済むようになっている。 なおG10でスラッシュアックスFが追加されたが、ハンターナビ「やりこみ」の文言(当時)は「全武器種」のままだった。 実際に13武器種でクリアしないと達成できなくなったのかは不明。現在は統合されたので気にする必要は無いが。 【その他】 F4までは剛種は常時配信されておらず週によっては居ない=ミッションを進められないということがあった。 F5でマイミッションに関連する剛種は常時配信されるようになり、MHF-G1でオーダークエスト入りしたため、未配信モンスでストップということはなくなった。 G9開始週においてはトリドクレスが未配信だったので、達成証か小判でスキップする必要があった。 現在はいずれも気にする必要はない。
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公式ページ ベテランシリーズも久しぶりッスよねぇ……ところでポルタカード桜交換実装まだ? (マジで要望対応状況に挙がっていたりする) 進行 ページには開始可能ランクが書かれていないが、完結はGR200~。 報酬には生産できる武具も記載しているが、一部強化が途中で止まる物があるので留意。 辿異ヴァシム「肉球7の素材元はやっぱ俺でしょ」 No. 内容 報酬 1 ヒプノック狩猟 古の建材(エンタシスブロウ) 2 「雷臨、ベルキュロス」クリア 狩人の心得(グーゴー) 3 デュラガウア狩猟 あかねこの追憶(あかねこガン) 4 ルコディオラ討伐 ぷにぷにした何か(肉球ランス) 5 「剛糸!跳緋獣」クリア 蒼色の眠鳥毛(ハンショクフェイク) 6 「剛砲不沈」クリア 蒼白色のガラクタ(ハンショクパペット) 7 レビディオラ討伐 光の鋼玉(グレイブルGナイフ) 8 「蒼空の流転者」クリア あせた青縞の布地(しましまシリーズ) 9 ジンオウガ狩猟 白き旋律(しろしろ【ワンワン】) 10 「極角を備えし棘竜」クリア 幻の卵殻(ぱっちんグークI) クエストが指定されていない場合は猟団迎撃戦で達成することも可能。HRクエの消化ついでに進めるのも手。 また最終週の8/2~8/9は応援コース無料開放なので、レスタ2(同行券 or Nブーストコースでさらに1名追加可能)+ダメージ軽減を利用してゴリ押しするのも手。 +余談というかネタバレ 余談というかネタバレ 途中までの依頼となる手紙の差出人は天廊入口に置き去りにされていたような気がする先代ギルドマスター。
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四方の理がG級秘伝防具の救済とは言いがたいんじゃないか?という声に答えたのかは不明だが、 第71回狩人祭(勝ちネコ)の最高褒章として登場したクエスト群であり、 初となる「剥ぎ取り希少素材(G級1%素材)」の救済クエスト。 四方の理同様、確率は基本報酬5%と割と悪くない率になっており、 大型アプデの直前週だったり、勝ちネコの高位褒章に設定されて配信されることが多かった。 MHF-Zの2017/11/1アップデートからは12,3クエストごとの日替わりローテーションで常時配信されており、 G級クエスト受付→"期間限定クエスト"→"秘伝への導きクエスト"から受注できる。 また、これに伴い放出排出確率が上方修正されており、希少素材の出る確率がかなり高くなっている。 更に同アップデートでG級防具の精錬珠を直接生産できるようになり、 モンスター素材の防具は希少素材1個だけのレシピがあるので、 対象モンスターの精錬珠はこの導きクエストで簡単に作れるようになった。 対象モンスターの珠は大体古いので、優秀なものがあるかどうかは別の話 クエストの内容自体は一部を除き部位破壊マストのノーマルG級クエストである。 部位はドドブラを除き、いずれもどの攻撃系統でも破壊できるものとなっている。 こちらはHC化が不可能なので、武器綬やGHC素材集めと並行できないものの、武器勲集めとは並行できる。 難易度を減らすことは可能だが、報酬枠が減るためおいしくない。 なおコンセプトがコンセプトなだけに、秘伝防具に必要のない★レシピ素材クエは追加されないだろう。 初配信(G3.2)では「秘伝Gシリーズ全部位のLv1~Lv7までの剥ぎ取り希少素材」がピックアップされ、その後は G5.2:第79回勝ちネコ褒章としてポカラ・ファル・ヒュジ・ミド・ガルフ G8.1:GXLv7で使用するガノ・ディア・ノノ・ギア・ベル・ティガ G9:第93回勝ちネコ褒章としてアノル・黒グラ・ナス・カム・ラージャン・ヴォル G9.1:★7モンスター Z(2017年4月/11月):メラギ・ヴァシム/ゼル と段階的に追加されて現在に至る。 極征モンスター(バルカン以外は秘伝防具に使用する)には対象クエストが存在していない。 一応、課金アイテムの話にはなるが、スペリアクエストでも素材を確定回収可能。 もしくは各Lv9999極限征伐戦クエストの報酬で確定で入手することができる。 現在実装されているもの ランク クエスト名 対象 マストオーダー部位破壊 ★1 G級秘伝への導き【怪鳥】 イャンクック 耳破壊 G級秘伝への導き【盾蟹】 ダイミョウザザミ 爪破壊 G級秘伝への導き【凍海獣】 ポカラドン 頭部破壊 ★2 G級秘伝への導き【毒怪鳥】 ゲリョス トサカ破壊 G級秘伝への導き【桃毛獣】 ババコンガ 頭部破壊 G級秘伝への導き【傾雷鳥】 ファルノック 頭部破壊(頭部1段階) ★3 G級秘伝への導き【雌火竜】 リオレイア 頭部破壊 G級秘伝への導き【岩竜】 バサルモス 胸部破壊 G級秘伝への導き【鎌蟹】 ショウグンギザミ 爪破壊 G級秘伝への導き【針纏竜】 ヒュジキキ 頭部破壊 G級秘伝への導き【雌響狼】 ノノ・オルガロン 背中破壊 ★4 G級秘伝への導き【白影】 フルフル 頭と胴の破壊 G級秘伝への導き【火竜】 リオレウス 頭部破壊 G級秘伝への導き【雪獅子】 ドドブランゴ 尻尾切断 G級秘伝への導き【爆狼】 ミドガロン 頭部破壊 G級秘伝への導き【水竜】 ガノトトス ヒレ破壊 G級秘伝への導き【角竜】 ディアブロス 角破壊 ★5 G級秘伝への導き【闘獣】 ゴウガルフ ロロ(赤い方)の頭部破壊 G級秘伝への導き【氷獰竜】 ギアオルグ 角破壊(頭部1段階) G級秘伝への導き【轟竜】 ティガレックス 頭部破壊 ★6 G級秘伝への導き【舞雷竜】 ベルキュロス 頭部破壊 G級秘伝への導き【暴鋸竜】 アノルパティス 頭部破壊 G級秘伝への導き【黒鎧竜】 グラビモス亜種 胸部破壊 G級秘伝への導き【棘竜】 エスピナス 角破壊 G級秘伝への導き【響狼】 カム・オルガロン 頭部破壊 G級秘伝への導き【金獅子】 ラージャン 頭部破壊 G級秘伝への導き【溶岩竜】 ヴォルガノス 頭部破壊 ★7 G級秘伝への導き【華鳳鳥】 フォロクルル 頭部破壊 G級秘伝への導き【金火竜】 リオレイア希少種 頭部破壊 G級秘伝への導き【喰血竜】 バルラガル 頭部破壊 G級秘伝への導き【黒狼鳥】 イャンガルルガ クチバシ破壊 G級秘伝への導き【蛮竜】 グレンゼブル 頭部破壊 G級秘伝への導き【氷狐竜】 デュラガウア 頭部破壊 G級秘伝への導き【雷極龍】 レビディオラ なし(マストクエではない) G級秘伝への導き【尾晶蠍】 アクラ・ヴァシム なし(マストクエではない) G級秘伝への導き【黒穿竜】 メラギナス 角破壊 G級秘伝への導き【輝界竜】 ゼルレウス なし(マストクエではない)
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登録日:2011/01/26(水) 19 39 20 更新日:2024/01/11 Thu 20 27 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MHF うどんやが待ち遠しい項目 しかしながら アスール エロ装備 エロ装備オンライン ギウラス ノワール フロンティア モンスターハンター モンハン 圧倒的なエロさ 変態項目 金儲けの匂いがしやがるぜ… この項目ではモンスターハンターフロンティアオンラインのエロ装備について記述する。 モンスターハンターフロンティアでは、課金制度や、毎週更新されるイベントクエスト、またはアップデートにより、様々な防具が追加されていく。 やはり…というか仕方ないというか、課金防具の方が簡単かつ見た目、性能がいい防具が手に入りやすい。あからさまに金儲けの匂いのする装備も存在するが… ただし、非課金でもそれを超える性能、見た目の装備があることを忘れてはならない。(アスールとかハーヴェストとか) 中には、この項目の装備に対して、「課金とかまじきもい」「こんなのモンハンじゃねぇ」などの意見が出ると思うが、それはそれこれはこれ。 紳士たちはエロければそれでいいのである。 さて、それではフロンティアのエロ装備の数々を紹介する。 ※注意 画像はゲームに登場するものを使用しています。 激しく脳内変換で対応してください。いや、できるはずです。 非課金編 エスピナシリーズ (画像跡) 棘竜エスピナスから作成できる防具。 主に胸元とスリットから見える太もも。 アクラシリーズ (画像跡) アクラ・ヴァシムの素材で作成できる防具。 アクラの体液により生産できる防具の色が変化する。 足のムチムチ感。 神楽シリーズ (画像跡) オルガロン素材から作成できる防具。 洗練されたデザインで、男は卑弥呼。 ラヴィシリーズ (画像跡) 大巌竜ラヴィエンテから作成できる防具。最大強化は廃人の証。 生産ではわからないが、着用時の露出は異常。 ルコシリーズ (画像跡)(画像跡) フォワードから実装された防具。 剣士腰はぶっ壊れ性能なのだがみんな大好きベルFX脚などと合わせるとパンツが丸見えになる色んな意味でとんでもない防具 ブリッツ(剛種防具) (画像跡) フォワードから実装されたキリン防具の剛種版。 今までのキリンさんより肩の露出が増加している。 アスールシリーズ (画像跡) ご存知アスールシリーズ。Fは知らなくてもこれだけは知ってるという人も多いだろう。 色違いに黒、赤、白が存在する。ちなみに白にあたるハーヴェスト/フレイヤ装備はMHFにおける二番目ぐらいに生産が面倒な装備として有名。 ちなみに、 剣士 (画像跡) ガンナー (画像跡) おい、ガンナー。 ノワールシリーズ (画像跡) こちらもFは知らなくても(ry 色違いに赤、白が存在する。 リオデュオシリーズ (画像跡) 我らがフローラたんの装備。エロカワイイ。 リオ夫妻がモチーフ。 キノスシリーズ (画像跡) イベント防具で、ゴスロリ装備。様々な色違いが存在する。 鬼神シリーズ (画像跡) ラージャンがモチーフな装備。腋フェチにはたまりません。 アナキシリーズ (画像跡) ワイルドなエロさを感じる装備。 ランポスがモチーフ。良かったね!ランポス! ククボシリーズ (画像跡)(画像跡) こちらはクック先生がモチーフ。 ヒラヒラかわいい。 SP防具全般 Fの防具システムの1つで、防具自体にスキルは付加されておらず、SP装飾品によりスキルが発動する防具。 キリンやヒーラー、ザザミなどが存在し、 防御力も古龍SPが高めで、それ以外は一律。さらにはセンショク草により好きな色の防具が作成できるため、見た目重視のハンターにとっては嬉しい防具である。 課金編 課金装備は、一部を除き4色から生産が可能。また、4色以上あるものに関しては性能やらなんやら違う。 ヒプノルータ/ヒプノリアシリーズ (画像跡) 課金エロ装備の代名詞。ヒプノックがモチーフ。ヌーブラ。 ブースターパック全般に言えることだが、胴防具には特殊効果が存在する。 乳揺れである。 そりゃもうぷるんぷるんである。 デュールシリーズ (画像跡) なんかもういろいろと際どい装備。アクラ・ヴァシム/ジェビアがモチーフ。 女性の足装備は、本来毛が生えているところまで見えている。 画像リンク跡 ちなみに見た目とは裏腹にかなり防御力が高い。 乳揺れも健在。 イクスシリーズ (画像跡) ヒラヒラが可愛い装備。 継ぎ目から見える肌が素敵。 リアンシリーズ (画像跡) リアン娘。絶対領域。しましまパンツ 選んだ防具の色によりパンツの色も変わる 画像リンク跡素敵仕様。 レアルシリーズ (画像跡) お姫様装備。あれ?エロい?と思った人は腰を外そう。 画像リンク跡 能あるなんとかとはよく言ったものである。 バーニー/ジャンピンシリーズ (画像跡)(画像跡) 新しく追加された防具でバニーちゃん。 ウサギ年記念?ウルなんとかさんマジ涙目ww ちなみにバーニーキットの方が早く発表されたのにもかかわらず、マイナーチェンジであるジャンピンの方が早く配信されてしまった。 嘘だと言ってよバーニー! ファルコシリーズ (画像跡) ベルシリーズのマイナーチェンジ版。 この装備の秘密は高性能な脚装備にある。 画像リンク跡 運営バンザイ。 ピラータシリーズ (画像跡) フォワードから実装されたBP防具。 ドリル頭に眼帯とパンスト。 そして、巨乳。 画像リンク跡 受付嬢シリーズ (画像跡) 現在は5種類全て出ている。 腰を外してパンツを丸見えにさせるとなんとも言えない背徳感を味わえます。 しかしながら、追記・修正・画像の追加をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 画像あとだらけで泣ける -- 名無しさん (2014-01-28 17 32 30) 当時の空気を感じる。今はもう昔と色々な意味で変わっちゃったからねぇ -- 名無しさん (2014-01-29 15 23 45) 画像www -- 名無しさん (2014-01-29 18 17 23) とりあえず今のMHFで一番アブナイのはキャロルとだけは言える -- 名無しさん (2015-04-14 01 50 32) 装備はエロくてもキャラグラがアレだから心眼必須 -- (2015-06-13 13 00 41) 4からは顔が随分マシになったと思うんだが… -- 名無しさん (2015-06-13 14 36 08) 名前 コメント
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公式ページ MHF-Gの小説化第1弾「紅き猟団、棘茶竜の谷へ」発売記念として、登場するメンバーの防具が作れるクエストを配信。 G3までイベントクエストとして長期間配信されていた割には話題に上らない空気っぷり。 GGにてオーダークエストに移動。これに伴いHC化も可能となった。 発売から1年半が経っても続編の音沙汰がない。 後発の小説はファミ通文庫で別の作者が執筆している(しかも既に3巻目)ので大人の事情があるのかも? 両方とも若個体クエストなので、MMを進める時などにも便利である。 ティガとラージャンのほうは入魂用としてもなかなか。 現状は育成ベル気短ソロと比べて微妙だが団員と一緒に回すにはちょうどいいんじゃないかな。 なおHCにすると特異個体になるから若個体補正は無くなる。一応注意。 これから旅立つハンターへ HR/SR 11~ エリア 新大闘技場 マストオーダー ヒプノックの狩猟 イャンクックの狩猟 早い話がマストオーダー制若個体の眠鳥と怪鳥、それ以上でもそれ以下でもない。当然レア素材もロクに出ない。(胃石2%、耳やクチバシは出現しない) 考え方によっては新米ハンターとククボ装備をソロ攻略出来ないプレイヤーの救済クエストとも捉えられなくは無いが、ぶっちゃけクックぐらい一人で(ry HCにすると若個体ではなくなるので、ますますフロクエの「眠鳥と怪鳥」に近づく。素材が必要な時は便利かも。 2017年4月のZアプデにて消滅。かわりに「初心者防具生産【ククボ】」というクック単独のクエが用意された。 報酬も強化されており、ククボF5部位の生産・強化素材がまとめて手に入る。単純に鎧玉が欲しい時も便利。 従来と同じ闘技場クエでHC化も可能だが、下位HCヒプノと闘技場で戦えるクエがなくなってしまったのは地味に不便かも? クエスト説明から小説版のフレーバーが消滅してしまったのもやや寂しい。 鬼と童を旅立ちに HR/SR 71~ エリア 峡谷 マストオーダー ラージャンの狩猟 ティガレックスの狩猟 とりあえず閃光玉は持っていこうな、悪い事は言わないから。 もぅ!もぅ!むぅ! 作れる防具は既存の鬼神 / 童子シリーズの下位互換。最終段階まで強化すれば本来の鬼神 / 童子シリーズへと派生する。 この時点ではスロが一切無いが、スキルは鬼神 / 童子シリーズ(無印)と全く同じなので、お手軽に作れる匠装備として初心者に需要があるようだ。 一発生産シリーズでもほぼ同様のクエストがあるが、あちらが討伐指定なのに対しこちらは捕獲もOK、 ブースト倍付けも有効なので、うまく部位破壊や捕獲を行えば大量の素材を獲得するチャンス。 入手できる素材の種類が少ないラージャン素材はともかく、実はティガ素材の入手確率が意外と悪くなかったりする。鬼神 / 童子シリーズの強化でやたら使われる尖爪や鋭牙を集める上で一役買ってくれるかもしれない。 ちなみにこちらは2017年4月のZアプデでもクエスト名含めてそのまま引き継がれている。
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登録日:2014/2/4(火) 1 38 10 更新日:2022/03/18 Fri 11 56 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G級モンスター MHF ハリネズミ ヒジキ ヒュジキキ フェイント魔 モンスターハンター モンハン 状態異常の嵐 竜巻 覚醒 針纏竜 飛竜種 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 MHF-Gの最初期に実装された3種の新モンスターのうちの1体。飛竜種に属する。 通称「針纏竜」。しんてんりゅうと読む。愛称はヒジキ。 ハリネズミをモチーフとしたモンスターで、体は黄土色の毛皮に覆われている。 容姿はベリオロスやナルガクルガに近いか。 背中から尾にかけて鋭い針がびっしりと並んでいる。これは体毛を分泌した油で固めたものらしい。そのため火属性の通りがいい。次いで雷が効く。 性格は狡猾で好戦的。動きにフェイントを混ぜてきたり、針を発射して撒菱のようにハンターの退路を塞いだりしてくる。 部位破壊は角、尻尾、背中の棘。角と棘がレア素材。「針纏竜の赤針」という本体剥ぎ取りのみ1%の素材も存在する。 戦闘能力 実装当初のG級で最高ランクに当たる、G☆3-4に君臨するコイツの戦闘力は常軌を逸していた。 竜巻ブレス 着弾すると竜巻を発生させるブレスを放つ。3連射することも。ブレスや竜巻が通過する際に針が設置されていると、それを巻き込んで多方向に飛ばしてくるため安全地帯が非常に少ない。ブレスを避けても背後から針を喰らうことも。 針射出 ナルガクルガのように尻尾から針を射出してくるが予備動作が非常に短い。針はしばらく地面に残る。 小さく左にステップしながら側面に針を射出するパターンもある。 ガード 体を丸めて防御態勢を取る。この時攻撃してしまうと針が射出されダメージを受ける。「動かねェぞ!やっちまえ!」と双剣で乱舞したりするとあっという間に力尽きてしまう。 フェイントタックル 前方に飛びかかった、と見せかけて着地後即反転し背後を取ろうとしたハンターにタックルを見舞う。 針乱射 軽く飛び上がり、回転しながら針を乱射する。ヒュジキキを中心として環状に針が設置され、ハンターの退路を塞ぐ効果もある。 この他にも肉弾攻撃を持つが軸合わせをほとんどしない性質があるため、他人狙いの攻撃に巻き込まれやすく不意打ちを受けることも。 覚醒状態 体力を大きく削られ命の危機を感じると、ヒュジキキは真の力を開放する。 上空に飛び上がって尻尾に竜巻を纏わせ、針は触れるだけで無数の状態異常を引き起こすようになる。尻尾を使った攻撃にかちあげ効果も付く。ここからが本当の地獄だ・・ 針打ち上げ 背中から無数の針を打ち上げ、数秒後に雨のように降らせてくる。大量の針が設置されるが、覚醒状態では設置された針に触れるだけでも毒、麻痺、睡眠のいずれかの状態異常に陥るため非常に危険。 竜巻解放 ヒュジキキの最大必殺技。タゲったハンターの逆を向いてから、前方タックルと見せかけて空中で後方に針を発射。尻尾の竜巻を設置した針を巻き込むように放つ。二段フェイントとかさすがヒジキきたない。 一瞬で麻痺や毒効果の針を数十発も受けるため、根性や根性札は役に立たない。(麻痺状態では根性は発動しない。) ならば、と状態異常無効を発動させると今度は麻痺が怯みに変わるためやはり蜂の巣にされて昇天する。どーすりゃいいんだよ・・ この針のマシンガンを回避したとしても、竜巻に巻き上げられ四方八方に放たれる状態異常の針がほぼエリア全域を襲う。 ヒュジキキの背後にいようと関係なく当たる。これも複数発命中すればキャンプ送りは免れない。 針自体もほぼ視認不可能のスピードで飛んでくるため、PT全員ダイブもしくはガードが推奨される。 冗談抜きで一瞬で4乙することさえある。 余談だが、βテスト時のコイツの体力は驚くなかれ 83,600 4人PT前提のMHFの上位ラオシャンロンでさえ体力は26,666である。さすがに実装時には20000まで落とされていた(ただしβ時よりダメージが通りづらくなっている)が。 こんな覇種真っ青のモンスターに正面から挑むハンターは多くなかった。もちろんソロで倒す猛者もいた。猟団の仲間と必死に挑んだ人もいたはずだ。 だがG級初期は、武器強化の失敗、レア素材を大量に要求される、ランク上げのために異常なほど連戦する必要があるなどシステム面で多大な問題があった。最低限の効率のために、やむを得ずハメ募集が増えたのは必然と言える。 現在は大分緩和されているので新規ユーザーも安心して欲しい。 罠を4つ所定の位置に仕掛けて待ち構え、麻痺やスタンを挟んで尻尾斬りも含めてハメきる手法が考案された。(いわゆるピタゴラハメ) 手順や罠の位置まで計算しつくされたハメであり初成功時には謎の感動がある、かもしれない。 ヒュジキキから作れる武器は針や毛皮が目立つ野性的なデザイン。 特に近接武器は強化を重ねることで空色ゲージまで伸び、ゲージ補正や会心率も併せて最高峰の火力を誇る。 大剣やハンマーなど強化を終えた暁には攻撃力2000を余裕で超え、ガンランスは拡散Lv6の砲撃が可能。 防具はキリンシリーズに近い見た目。 特に女性ガンナーの胸部の露出度はかなり危険なレベル。 剣士防具はガード時にモンスターにダメージを与えられる「反射」 ガンナーは対応弾の自動装填と連発数+1の複合スキル「速射」が発動する。 それ以外のスキルも優秀で「へへオヘオ」なるテンプレ装備が編み出された。(頭からヘッジ,ヘッジ,オディバ,ヘッジ,オディバ) G級上がりたての剣士ならこのテンプレを目指してみるのもいいかもしれない。 追記、修正はヒジキを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ここはMHFの1鯖にて活動している猟団「ぬるぬるぽ」のHPです。 13.7.24/TOP/ 今週はこれやればいいんじゃないかな?(7/24) 入魂祭です!今週からの新モンスが50魂らしいです。 あと今回は勝ち猫で公開シクレです。公式に発表されてるのをここの下にもコピペしておきますね。 魂の上限もあがってるみたいですー。 7/24(水)22 00-0 00 ≪火山探索≫【狩猟】火山の岩竜(HR100~)44魂+5魂 (優先極) 7/25(木)6 00-8 00 ≪剛種クエスト≫防衛計画・剛撃!風翔龍(HR100~)89魂+10魂 7/25(木)14 00-16 00 ≪剛種クエスト≫剛腕!朱蒼の闘獣 (HR100~)83魂+16魂(or8魂) 7/25(木)22 00-0 00 ≪火山探索≫赤口の鎧(HR31~)34魂+6魂(優先中) 7/26(金)6 00-8 00 ≪沼地探索≫沼地の灰晶蠍(HR100~)39魂+10魂 7/26(金)15 00-17 00 ≪G装飾品クエスト≫専心珠Gと幻獣【下位】(HR22~)27魂+6魂 7/26(金)23 00-1 00 ≪G装飾品クエスト≫納短珠Gと霞龍【下位】(HR22~)23魂+10魂(優先序) 7/27(土)7 00-9 00 ≪覇竜討伐依頼≫決戦、覇竜アカムトルム(HR71~)30魂+10魂 7/27(土)14 00-16 00 ≪沼地探索≫沼地の灰晶蠍(HR100~)39魂+10魂 7/27(土)23 00-1 00 ≪剛種クエスト≫剛腕!朱蒼の闘獣(HR100~)83魂+16魂(or8魂) 7/28(日)6 00-8 00 ≪G装飾品クエスト≫専心珠Gと幻獣【下位】(HR22~)27魂+6魂 7/28(日)16 00-18 00 ≪火山探索≫【狩猟】火山の岩竜(HR100~)44魂+5魂 7/28(日)22 00-0 00 ≪剛種クエスト≫防衛計画・剛撃!風翔龍(HR100~)89魂+10魂(優先天) 7/29(月)6 00-8 00 ≪火山探索≫【狩猟】火山の岩竜(HR100~)44魂+5魂 7/29(月)15 00-17 00 ≪G装飾品クエスト≫納短珠Gと霞龍【下位】(HR22~)23魂+10魂 7/29(月)22 00-0 00 ≪覇竜討伐依頼≫決戦、覇竜アカムトルム(HR71~)30魂+10魂(優先中) 7/30(火)6 00-8 00 ≪火山探索≫赤口の鎧(HR31~)34魂+6魂 7/30(火)14 00-16 00 ≪剛種クエスト≫防衛計画・剛撃!風翔龍(HR100~)89魂+10魂 7/30(火)22 00-0 00 ≪沼地探索≫沼地の灰晶蠍(HR100~)39魂+10魂 7/31(水)6 00-8 00 ≪剛種クエスト≫剛腕!朱蒼の闘獣(HR100~)83魂+16魂(or8魂) 優先依頼と時限キャラバンイベント 7/24(水) 12時 序 リオレウス亜種 中 カム・オルガロン 極 バサルモス 天 クシャルダオラ 7/25(木) 12時 序 ヴォルガノス 中 グラビモス 極 ラージャン 天 デュラガウア 7/26(金) 12時 序 オオナズチ 中 クシャルダオラ 極 ヒプノック 天 テオ・テスカトル 7/27(土) 12時 序 ディアブロス亜種 中 ティガレックス 極 フルフル 天 ドラギュロス 7/28(日) 12時 序 キリン 中 ディアブロス亜種 極 ババコンガ 天 錆クシャルダオラ 7/29(月) 12時 序 フルフル亜種 中 アカムトルム 極 イャンクック 天 オルガロン 7/30(火) 12時 序 ゲリョス 中 ノノ・オルガロン 極 ヴォルガノス 天 キリン 7/31(水) 12時 序 ドドブランゴ 中 エスピナス 極 グラビモス 天 グレンゼブル 8/1(木) 12時 序 ショウグンギザミ 中 テオ・テスカトル 極 ショウグンギザミ 天 クシャルダオラ 8/2(金) 12時 序 リオレイア亜種 中 ヒプノック繁殖期 極 ディアブロス 天 デュラガウア 8/3(土) 12時 序 デュラガウア 中 フルフル亜種 極 エスピナス 天 テオ・テスカトル 8/4(日) 12時 序 イャンクック亜種 中 ドラギュロス 極 アカムトルム 天 ドラギュロス 連絡先 団長 ゆう(13XKVT) twitter 2013.2.18開設
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